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人間を草木に譬えた「三草二木の譬え」

2009年11月10日

山や谷や野には見るからに、さまざまな草木や薬草が生えている。

草木の種類は数が多いから、名も違いし、色や形も大きさもみな異なっている。

あるとき、同時に同量の雨が等しく地上に降りそそいだとしよう。

山や谷や野原に生えている、大きな木小さな草も、みないっせいに雨の恵を受けて成長し、花を咲かせたり、実を実らせたりするであろう。

しかし、草木の生長はの度合いは、植物の品種や環境によって異なるであろう。

同じ地上に生えている、同量の雨を、同時に等しく受けても、このようにさまざまに異なる成長をしていくのである。

 

 

 

三草二木の譬え(さんそうにもくのたとえ)

お釈迦様の説かれた法華七諭の一つ。

大地に生える草木は、大きさ種類とも一つとして同じものはないけれど、

陽光や雨風の恵みを得てそれぞれが生き生きと成長しているさまを人間と仏の関係に喩えています。

陽光や雨風は、お釈迦様の教えであり、

草木は人間です。

どんな草木も美しく生き生きと成長できるように、

どんな人間も美しく生き生きと成長できます。

どんな草木もオンリーワンであるように、

どんな人間もオンリーワンです。

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