2011年5月16日
葦(よし)の生い茂る、約4キロの水路を船頭さんの熟練した櫓捌きで進んでいきます。
櫓を漕ぐ音と鳥のさえずりが聞こえ、都会の雑踏とはまったくちがう異空間です。
昔は、水を飲めるほどきれいだったとか、水路も迷路のように入り組んでいたとか、
田んぼにいくには、舟しか行けず牛まで乗せていたとか、舟に乗って嫁入りしたとか、
船頭さんのお話も興味深いものでした。
2011年5月16日
葦(よし)の生い茂る、約4キロの水路を船頭さんの熟練した櫓捌きで進んでいきます。
櫓を漕ぐ音と鳥のさえずりが聞こえ、都会の雑踏とはまったくちがう異空間です。
昔は、水を飲めるほどきれいだったとか、水路も迷路のように入り組んでいたとか、
田んぼにいくには、舟しか行けず牛まで乗せていたとか、舟に乗って嫁入りしたとか、
船頭さんのお話も興味深いものでした。