有限会社大幸ツアー
Facebook Instagram

お彼岸について

小さな旅を楽しむ-kakuouzan

覚王山日泰寺(かくおうざんにったいじ・・・名古屋市千種区)

タイ王国から仏舎利(お釈迦様の遺骨)が寄贈され、

超宗派(19の宗派が参加)で管理することになった寺院。

今日は、昼と夜の長さがほぼ同じ日。

真東から太陽が昇り、真西に沈む。

日本では年に2回、この太陽と関係ある日をお祝いします。

仏教の世界では、彼岸会(ひがんえ)ということで、御先祖様に感謝をする日です。

彼岸の由来は、梵語の「パラミータ」(波羅蜜多)から来ているそうです。

波羅蜜多は、六波羅蜜多というお釈迦様の教えを意味します。

六波羅蜜多は、この迷いの岸から悟り、彼の岸(彼岸)へ到達するため、

お釈迦様が説かれた6つの方法のことです。

西方には、御先祖様のおられる極楽浄土があり、

そこに太陽が向かっていく様子をこのお彼岸というお祝いの日にしたのだと思います。

私たちは、今、生かされています。

この岸において、迷いながらも生かされています。

生かされている中で、悟りを開く生き方をお釈迦様を教えています。

それが六波羅蜜多です。

1、布施(ふせ)・・・他人の喜びが自分の喜びであることを知り、施しをすること

2、持戒(じがい)・・・自らを戒める気持ちを持って、自他ともに調和する生活習慣を見出すこと

3、忍辱(にんにく)・・・今を肯定し受け入れること

4、精進(しょうじん)・・・一心不乱、継続的に努力し、努力そのものをも楽しむこと

5、禅正(ぜんしょう)・・・つまらないこだわりは捨て、冷静に物事を観る力を持つこと

6、知恵(ちえ)・・・真理を見極める努力の中で気づきを得ていくこと

今日は、ご先祖様に感謝をすることと同時に、ご先祖様から頂いた命に恥じない生き方をするという意味でも、この六波羅蜜多(彼岸)の教えを実践する決意の日でもあります。

ページトップ

大幸ツアー

〒503-0926
岐阜県大垣市切石町2-9

0584-81-8863