2013年1月8日
春日神社を東へ向かうと水門川に出ます。
少し北へ上がると、船町中組常夜燈があります。
元禄年間(1688~1704)に船町中組総代の谷久大夫(木因)が、舟運の安全を祈願して建立したと伝えられ、以後何度も改築されましたが、その都度様式は踏襲され、現在に至っています。
この常夜燈は、明治20年(1887)に再建されたもので、もとは檜皮葺きの神明造りでしたが、現在は銅板葺きになっています。(大垣市教育委員会より)
2013年1月8日
春日神社を東へ向かうと水門川に出ます。
少し北へ上がると、船町中組常夜燈があります。
元禄年間(1688~1704)に船町中組総代の谷久大夫(木因)が、舟運の安全を祈願して建立したと伝えられ、以後何度も改築されましたが、その都度様式は踏襲され、現在に至っています。
この常夜燈は、明治20年(1887)に再建されたもので、もとは檜皮葺きの神明造りでしたが、現在は銅板葺きになっています。(大垣市教育委員会より)