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宇治平等院

飛鳥時代、大陸から伝わった仏教は、貴族など限られた特権階級のためのものでした

平安末期、天災人災が続き、世の中は末法思想(釈尊が入滅し1500年ほど経つと、悟る者が減り、社会が乱れ滅亡するという思想)がささやかれ、貴族の間でも不安が広まりました

そこで仏教への期待も、従来の現世救済から「西方極楽浄土」(阿弥陀様のおられる苦しみのない清浄な世界を極楽浄土と呼び、太陽の沈む方向である西方にあるとされていた)へと変わっていきました。

貴族たちは、死んでからも娯楽にいけるようにと、阿弥陀様を安置した理想郷のような寺院をこの時代に多く建てた。平等院もその一つで、当時、摂政関白と権勢を誇った藤原頼道が父道長から譲り受けた別荘を寺院にしました。

平等院の名前の由来は、阿弥陀様のご加護が平等に降り注ぐようにという願いからだそうです。

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