2018年2月7日
醤油発祥の地と知られる「湯浅」の町を少しだけ散策しました
町並が保存され、往時の雰囲気が感じれます
2017年に「日本遺産」に認定され、町の方が町おこしにがんばってみえます
大仙堀の界隈は、醤油蔵が立ち並び、絵になる光景です
江戸時代、ここから全国に醤油が運ばれました
醤油づくりの技術も、銚子や野田をはじめ全国へと広がりました
重要伝統的建造物群保存地区に選定された一帯
観光地としてまだまだ全国的に知られてはいない
かつての銭湯が銭湯跡歴史資料館になっている
向かいは湯浅まちなみ交流館