有限会社大幸ツアー
Facebook Instagram

首かけイチョウ

2019年7月14日

日比谷公園内には「首かけイチョウ」なる大イチョウがそびえています。

 

この大イチョウは、日比谷公園開設前までは、日比谷見附(現在の日比谷交差点脇)にあったものです。

 

明治32年頃、道路拡張の為、この大イチョウが伐採されようとしているのを見て驚いた、日比谷公園生みの親、本多静六博士が東京市参事会の星亨議長に面会を求め、博士の進言により移植されました。移植不可能とされていたものを、博士が「首をかけてでも移植させる」と言って実行させたもで、この呼び名があります。(大イチョウ前の案内板引用)

 

 

本多静六博士(1866年8月11日~1952年1月29日)は、日本の林学博士、造園家、株式投資家。日本の「公園の父」といわれ、苦学して東大教授になり、「月給4分の1天引き貯金」を元手に投資で巨万の富を築き、停年と同時に全財産を寄付したという人物で、手がけた公園は日比谷公園を皮切りに、北海道の大沼公園、福島県の鶴ヶ城公園、埼玉県の羊山公園、東京都の明治神宮、長野県の臥竜公園、石川県の卯辰山公園、福岡県の大濠公園など多数。

日比谷公園内にひときわ目立っています。

東京都の木はイチョウです。

東京は江戸時代から幾度となく大火に見舞われました。イチョウは神社の門前の火除地に多く植えられました。イチョウは火が迫ると幹や枝から水が噴き出るとされていたからです。

 

 

ページトップ

大幸ツアー

〒503-0926
岐阜県大垣市切石町2-9

0584-81-8863