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ハウステンボスが生き残った理由

2019年7月15日

ハウステンボスは一介の地元の役場職員であった神近義邦氏が、ご自身の夢を実現へと成し遂げた壮大なテーマパークです。

 

前身であるオランダ村を成功させた神近さんに、県は分譲が進んでいなかった工業団地の活用の打診を持ちかけたのがハウステンボス建設のきっかけでした。

 

ハウステンボスがオープンしたのは1992年。

 

奇しくもバブル崩壊の兆しが起きる同時期でした。

 

園に隣接する高級別荘は入居が進まず、経営が悪化していきました。

 

そして銀行の債権放棄、会社更生法適用などを経て、現在は大手旅行会社HIS創業者の澤田秀雄氏が手腕を発揮、黒字再建に成功にしています。

 

いわゆるハウステンボスは、アジアの経済成長の恩恵を享受することを許されなかった「日本経済の失われた30年」の犠牲になったと言えます。

 

それでもハウステンボスは生き残りました。

 

それはなぜか?

 

もちろん再建された澤田秀雄氏の手腕がありますが、創業された神近義邦氏がハリボテに甘んじず、本物を造ったことが原因ではないでしょうか。

 

ヨーロッパでは中世のレンガ造りの街並みを保存し利用しています。

 

 

オランダの古都ユトレヒト。

ドムトールンはここに立つ、同国で最も古い教会・ドム教会の鐘楼です。

 

ドムトールン展望室(地上105m)からの眺め

  ホテルヨーロッパ

伊丹十三監督 映画「ミンボーの女」のロケにも使われました。

 

パレスハウステンボス

オランダのベアトリクス前女王のお住まいになっている宮殿の外観を、オランダ王室の特別のご許可をいただいて忠実に再現。

 

 

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