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広隆寺 聖徳太子半跏像

2019年8月26日

広隆寺は国宝彫刻部一号の弥勒菩薩像があまりにも有名です。

以前、修学旅行の添乗で東映太秦映画村へ行ったついでに、弥勒菩薩見たさにお隣の広隆寺へ会いに行ったことがあります。

その時にみた菩薩の優美な姿を今でも覚えています。

弥勒菩薩半跏像(宝冠弥勒)

さて、広隆寺には、天皇より衣服を 聖徳太子半跏像 (はんかぞう)に賜り着せる習わしが平安時代から現在まで続いているそうです。日本に多大に功績を残されながらも、子孫をも断たれた聖徳太子への御霊を鎮め功績を称える 意味があるのでしょうか。

聖徳太子半跏像

「和を以って貴しとなし・・・」から始まる 聖徳太子の十七条憲法 は、

精神性を重んじる日本の憲法として、

大事なことが並べられていると思いました。

人気ブログ「ねずさんのひとりごと」でわかりやすく解説されてましたので、

紹介いたします。

http://nezu3344.com/blog-entry-2377.html

【十七条憲法】

第一条
 一曰
 以和為貴 無忤為宗
 人皆有黨 亦少達者
 是以
 或不順君父 乍違于隣里
 然上和下睦 諧於論事
 則事理自通 何事不成

一にいわく。
和を以(も)って貴(たっと)しとなし、忤(さから)うこと無きを宗(むね)とせよ。
人みな党あり、また達(さと)れるもの少なし。
ここをもって、あるいは君父(くんぷ)に順(したが)わず、また隣里(りんり)に違(たが)う。
しかれども、上(かみ)和(やわら)ぎ下(しも)睦(むつ)びて
事を論(あげつら)うに諧(かな)うときは
すなわち事理おのずから通ず。何事か成らざらん。

※ポイント
「忤う」は<さからう>と読みます。語源は「呪道具の杵(きね)」で、これをつかって悪霊から身を護る。転じて邪悪なものに拮抗し抵抗することを意味します。これを「無忤為宗」です。敵対し呪詛する者に対して、相手と同じように敵対し呪詛する愚をおかすなと言うことです。

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