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稲佐の浜 国譲り神話

2019年9月3日

 

出雲大社の西に「稲佐の浜」があります。

この浜辺には、建御雷神(鹿島大伸)が天照大神の勅命をうけて、国譲りを大国主命にせまる神話があります。

私は最初に「国譲り神話」を絵本で読みました。

絵本なら神話もわかりやすいと思ったからです。

 

ところがまったく意味不明です。

大国主命は、神話にもある通り苦労人であり白兎も助けた善人です。

なんでその大国主命が治めた国を天照大神は「私に譲りなさい」と言うんだ?

 

神話というものはまったく意味が分からない。

わかりにくい。

理不尽なことが多い。

長年、考えてもわからずモンモンとしていました。

その疑問を解決してくれたのが人気ブログ「ねずさんのひとりごと」です。

 

この国譲りの話は、日本が日本であるための一番重要な出来事と言って過言でありません。

 

わかりやすく言えば、

あなたの国の統治は「ウシハク」だから、それでは国は亡くなり国民は守れないですよ。

この国は「シラス」国でなければ、国も国民も守れませんよ。

 

と言っているのです。

 

(以下、古事記の要約文)

天照大御神の命もちての使せり。汝(な)が領(うしは)ける葦原の中つ国に、我(あ)が御子の知らさむ国と言よさしたまへり。かれ汝が心いかに

 

 

大国主神は、この違いの意味を悟ったからこそ、なるほどと納得し、国譲りを行いました。
そして、理解を示した大国主神を、高天原の人々は尊び、大国主のために天にも届く壮大な神殿を建てて、その功績を讃えたのです。

 

それが出雲大社です。

 

シラス統治とはどういうものか?

ウシハク統治との決定的な違いはどこにあるのか?

 

シラス統治とは特定の権威のもとで、国民全員が同じ情報を共有しながら、

事を成していきましょうというものです。

最高権威は権力を持たず、国民をおほみたからとします。

最高権威は国民が納得し選んだ者に権力を信託します。

信託された権力者は、国民を大御宝として預かる立場になります。

これこそ、究極の民主主義です。

 

 

ウシハクは弱肉強食の世界です。

強いものが王になり、他を隷属させる仕組みをつくります。

隣の大国では、絶えず国の転覆が行われてきました。

搾取の対象であって、守られるべき民ではなりませんから、

国でもなければ国民でもないのが実情です。

 

くわしくは、ぜひ、ねずさんのひとりごとをごらんください。

http://nezu3344.com/blog-entry-2161.html

 

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