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徳川園 日本庭園の特徴

2019年9月23日

徳川園は、1695年、尾張藩2代藩主徳川光友が隠居所として造園された池泉回遊式大名庭園です。

(当時の敷地は約44ha・現在は4.5ha)

園内に配置された山、大曽根の瀧、渓流、龍仙湖、牡丹園、菖蒲田はそれぞれ、木曽山脈、木曽三川、伊勢湾、濃尾平野に見立てられてのものであり、自然の景観を凝縮しています。

(木曽山系を表現)

(伊勢湾を表現)

 

日本庭園は日本人の精神が表れていると思います。

 

限られた土地の中で大自然を表現し崇め共生をはかる。

草木を通じて季節の移り変わりを楽しむ。

枯山水庭園では、小石を敷き岩を置いて大自然を表現して心の中だけで想像する。

 

一方、西洋式の庭園も西洋人の気質を表しています。

 

広大な土地も左右対象で幾何学的な模様のきれいな花壇や植木も王様の支配の象徴としての表現です。花壇の花が枯れていては許されません。いつも季節にあった花に植え替えられます。

 

日本人と西洋人とは自然への考えが違うようです。

 

日本人は万物に神が宿っているという考えで、それを八百万に神々として崇める多神教の思想です。ですから自他を思いやり認め合うことができます。仏教思想では万物に仏性が宿っている。

 

一方、西洋人は一神教信仰者が多く、その思想は唯一絶対神以外は神と認めないことです。神の教えを説く神父の発言は絶対的です。唯一絶対神を信仰しない者への排他的感情を持ちやすくなります。

 

古事記にあるシラス国とウシハク国の違いでもあります。

 

 

 

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