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光ミュージアム「北斎HOKUSAI冨嶽三十六景展」

2019年9月30日

光ミュージアム(ひかるミュージアム)、岐阜県高山市にある総合博物館です。

特色としては、建物はマヤ文明をイメージしており、巨大なピラミッドを中心に内部は吹き向けのダイナミックな空間になっています。

 

美術展示室では、浮世絵と近代日本画、洋画を展示している。浮世絵は肉筆浮世絵約420点と版画約220点を合わせて約650点ほどを収蔵。また、近代日本画は、横山大観、竹内栖鳳、上村松園、前田青邨、棟方志功など、洋画はモネやゴッホなどを所蔵していて見ごたえがあります。

 

見学した日は、開館20周年記念特別展「北斎HOKUSAI冨嶽三十六景展」(2019.9.14~2019.12.16)が開催中で丁寧でわかりやすい解説までいただいて、大変興味深く見学ができました。

 

「北斎HOKUSAI冨嶽三十六景展」では希少な46枚すべてが揃っていて圧巻です。

 

江戸末期から明治にかけて、ヨーロッパの万博を機に空前の日本ブームが巻き起こりました。ゴッホやモネなど印象派の名だたる巨匠が浮世絵を中心に衝撃を受け、自らの作品に取り入れました。

 

『凱風快晴(がいふうかいせい)』

多くの画家が「赤富士」を描いている中で、この絵がもっとも有名になっている。

『山下白雨(さんかはくう)』

凱風快晴が「赤富士」と呼ばれるのに対して、本作品は「黒富士」と呼ばれ、対となる作品。

唱歌「ふじの山」の歌詞

あたまを雲の 上に出し
四方の山を 見おろして
かみなりさまを 下に聞く
富士は日本一の山

 

この歌詞の中に出てくる「四方の山を 見おろして かみなりさまを 下に聞く」

の部分がこの絵を見て作られたのではないかと言われています。

 

『神奈川沖浪裏(かながわおきなみうら)』

 

西洋の芸術(音楽も含め)は、王様や貴族など特権階級が楽しむためのモノであるのに対して、日本では庶民が楽むために芸術はありました。浮世絵も安価で庶民が買うことができたのです。

 

日本は、究極の民主主義国家なのです。

 

 

 

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