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靖國神社 開戦の詔書

小野田寛郎氏が靖国神社の戦没者追悼中央国民集会においてお話された内容を紹介いたします。

昭和16年12月8日、昭和天皇は開戦の詔書を発せられました。

詔書には陛下のお気持ちが込められています。

侵略戦争、覇権主義などと戦後教育やテレビ番組などでイメージを流布されましたが、まったく以って間違いであることがわかります。

 

 

 

以下、お話内容です。

 

ご紹介頂きました小野田でございます。
私は今までこの席を借り、あるいは他の会合で、「黙って靖国神社へお参りしていただきたい」それをお願いしてまいりました。
今、平沼さんが言われたように、「靖国神社に15日に御参りする」といったのは他でもない小泉首相であります。
「命を懸けて」と言って解散をしました。
なぜ、命を懸けて今日お参りできないのか。

私はあえて首相を貶したくはありません。
しかしながら、一国の首相たる者がこの靖国神社にお参りをして、「心ならずも」と英霊に対して言葉をかけております。
はたして私たちは、心ならずもあの戦争で命を散らしたでありましょうか。
私は国の手違いによって15年間靖国神社にお祀りをしていただきました。
もし私がその時に本当に死んでいたとすれば、「国のために我々が戦わなければ誰が戦えるのか」。
そういう自分たちの誇りを持って、力いっぱい笑って死んでいったのであります。
また、私だけでなしに私の仲間のみんなそうであります。
それが何で同情の対象になるのでしょう。
誇りを持って死んだ人に対してなぜただ黙って「ありがとうございました」と感謝の念を捧げられないのか。
私は小泉首相に大反対であります。

 靖国神社についてあるいはまた戦後のいわゆる国際裁判のこと、先ほどから諸先生方にお話を伺いました。
またここにお集りの方々は充分ご承知のことと思います。
事後法など裁判ではありません。
「A級戦犯」とは占領中につけた名前であって、決して我々の認める名前ではなりません。
私はただ一言だけ時間の関係で皆様にぜひ申し上げたいことがあります。
それは先ほど陛下の終戦の詔書を拝聴いたしました。
しかしながら、現在の日本においてなぜ開戦のご詔書を拝聴する機会がないのかということであります。
ものには終わりがあることははじめがあるからです。
結果があるということは原因があるからであります。
開戦の詔書は本当に私は入隊するまでの間、何ヶ月かお聞きしております。
今でもよく覚えております。

「帝国ノ真意ヲ解セズ」、いたずらに中国のことを言っているわけでありまして、
そして、剰(あまつさ)ヘ与国ヲ誘(いざな)ヒ、帝国ノ周辺ニ於テ武備ヲ増強シ

遂ニ経済断交ヲ敢(あえ)テシ、
斯(かく)ノ如クニシテ推移セムカ、
東亜安定ニ関スル帝国積年ノ努力ハ悉(ことごと)ク水泡ニ帰シ、
帝国ノ存立、亦(また)正(まさ)ニ危殆(きたい)ニ瀕(ひん)セリ。
豈(あに)朕ガ志ナラムヤ。

と仰せられているのであります。

終戦の詔書にも、其の実の事が言われておりますけれども
帝国ハ今ヤ自存自衛ノ為、蹶然(けつぜん)起(た)ッテ一切ノ障礙(しょうがい)ヲ破碎(はさい)スルノ外(ほか)ナキナリ
陛下の言われるところに、
大東亜戦争の真の目的がハッキリと示されてあるのであります。
何が侵略戦争でありましょう。

それをはっきり日本国民が自覚すれば、この靖国神社に黙ってお参りする。
そして黙って「感謝の気持ちを」捧げられるはずであります。

その感謝の気持ちこそが国を守るという大きな気持ちにつながっていく。
私はそれを死ぬまで皆様方に申し上げたいと思います。

どうか皆様方今私が申しあげた開戦の詔書には、一部の言葉のちがいがあるかもしれませんが、意味においては私は絶対に間違っていないと思います。
私は国のためを信じて30年間戦い続けてまいりました。
だけど生きていたから靖国神社では落第生であります。
だけど私と同じ時に死んだ仲間の気持ちは私と同じでありまして、
私がいきているからこそ皆様にそう伝えたいわけであります。

ご清聴ありがとうございました。

 

 


 

 

 


(以下、原文)

 

開戦の詔書(しょうしょ) (昭和16年12月8日)

 天佑(てんゆう)ヲ保有シ万世一系ノ皇祚(こうそ)ヲ践(ふ)メル大日本帝国天皇ハ昭(あきらか)ニ忠誠勇武ナル汝有衆(ゆうしゅう)ニ示ス。

 朕茲(ここ)ニ米国及(および)英国ニ対シテ戦(たたかい)ヲ宣ス。

 朕ガ陸海将兵ハ全力ヲ奮(ふるっ)テ交戦ニ従事シ、朕ガ百僚有司(ひゃくりょうゆうし)ハ励精(れいせい)職務ヲ奉行(ほうこう)シ、朕ガ衆庶(しゅうしょ)ハ各々其ノ本分ヲ尽シ、億兆一心(いっしん)国家ノ総力ヲ挙ゲテ征戦ノ目的ヲ達成スルニ遺算(いさん)ナカラムコトヲ期(き)セヨ。

 抑々(そもそも)東亜ノ安定ヲ確保シ以テ世界ノ平和ニ寄与スルハ、丕顕(ひけん)ナル皇祖考(こうそこう)、丕承(ひしょう)ナル皇考(こうこう)ノ作述(さくじゅつ)セル遠猷(えんゆう)ニシテ、朕ガ拳々(けんけん)措(お)カザル所。

 而(しこう)シテ列国トノ交誼(こうぎ)ヲ篤(あつ)クシ、万邦共栄ノ楽(たのしみ)ヲ偕(とも)ニスルハ、之亦(これまた)帝国ガ常ニ国交ノ要義ト為ス所ナリ。

 今ヤ不幸ニシテ米英両国ト釁端(きんたん)ヲ開クニ至ル。洵(まこと)ニ已(や)ムヲ得ザルモノアリ。豈(あに)朕ガ志ナラムヤ。

 中華民国政府曩(さき)ニ帝国ノ真意ヲ解セズ、濫(みだり)ニ事ヲ構ヘテ東亜ノ平和ヲ撹乱(かくらん)シ、遂(つい)ニ帝国ヲシテ干戈(かんか)ヲ執(と)ルニ至ラシメ、茲(ここ)ニ四年有余(ゆうよ)ヲ経(へ)タリ。

 幸(さいわい)ニ国民政府更新スルアリ。帝国ハ之(これ)ト善隣ノ誼(よしみ)ヲ結ビ相(あい)提携スルニ至レルモ、重慶ニ残存スル政権ハ、米英ノ庇蔭(ひいん)ヲ恃(たの)ミテ、兄弟(けいてい)尚(なお)未(いま)ダ牆(かき)ニ相鬩(あいせめ)クヲ悛(あらた)メズ。

 米英両国ハ、残存政権ヲ支援シテ東亜ノ禍乱(からん)ヲ助長シ、平和ノ美名ニ匿(かく)レテ東洋制覇ノ非望ヲ逞(たくまし)ウセムトス。

 剰(あまつさ)ヘ与国ヲ誘(いざな)ヒ、帝国ノ周辺ニ於テ武備ヲ増強シテ我ニ挑戦シ、更ニ帝国ノ平和的通商ニ有(あ)ラユル妨害ヲ与ヘ、遂ニ経済断交ヲ敢(あえ)テシ、帝国ノ生存ニ重大ナル脅威ヲ加フ。

 朕ハ政府ヲシテ事態ヲ平和ノ裡(うち)ニ回復セシメムトシ、隠忍久シキニ弥(わた)リタルモ、彼ハ毫(ごう)モ交譲(こうじょう)ノ精神ナク、徒(いたずら)ニ時局ノ解決ヲ遷延(せんえん)セシメテ、此ノ間(かん)却(かえ)ッテ益々経済上軍事上ノ脅威ヲ増大シ、以テ我ヲ屈従セシメムトス。

 斯(かく)ノ如クニシテ推移セムカ、東亜安定ニ関スル帝国積年ノ努力ハ悉(ことごと)ク水泡ニ帰シ、帝国ノ存立、亦(また)正(まさ)ニ危殆(きたい)ニ瀕(ひん)セリ。

 事既(ことすで)ニ此ニ至ル。帝国ハ今ヤ自存自衛ノ為、蹶然(けつぜん)起(た)ッテ一切ノ障礙(しょうがい)ヲ破碎(はさい)スルノ外(ほか)ナキナリ。

 皇祖(こうそ)皇宗(こうそう)ノ神霊、上(かみ)ニ在リ。

 朕ハ汝有衆(ゆうしゅう)ノ忠誠勇武ニ信倚(しんい)シ、祖宗(そそう)ノ遺業ヲ恢弘(かいこう)シ、速(すみやか)ニ禍根ヲ芟除(さんじょ)シテ、東亜永遠ノ平和ヲ確立シ、以テ帝国ノ光栄ヲ保全セムコトヲ期ス。

 

御 名 御 璽

  昭和十六年十二月八日

各国務大臣副書

 

 

 

(以下、ねずさん(小名木善幸氏)の要約です)

http://nezu3344.com/blog-entry-569.html

 

私はここに、米国及び英国に対して宣戦を布告する。

私の陸海軍将兵は、全力を奮って交戦に従事し、
私のすべての政府関係者はつとめに励んで職務に身をささげ、
私の国民はおのおのその本分をつくし、
一億の心をひとつにして国家の総力を挙げ、
この戦争の目的を達成するために手ちがいのないようにせよ。

そもそも、東アジアの安定を確保して、世界の平和に寄与する事は、大いなる明治天皇と、その偉大さを受け継がれた大正天皇が構想されたことで、私が常に心がけている事である。

そして、各国との交流を篤くし、万国の共栄の喜びをともにすることは、帝国の外交の要としているところである。

今や、不幸にして、米英両国と争いを開始するにいたった。

まことにやむをえない事態となった。このような事態は、私の本意ではない。
残念なことに(内乱状態にある)中国は、以前より我が帝国の真意を理解せず、みだりに闘争を起こし、東アジアの平和を乱し、ついに帝国に武器をとらせる事態にいたらしめ、もう四年以上経過している。

さいわいに国民政府は南京政府に新たに変わった。帝国はこの政府と、善隣の誼(よしみ)を結び、ともに提携するようになったが、重慶に残存する蒋介石一味は、米英の庇護を当てにし、兄弟である南京政府と、いまだに相互のせめぎあう姿勢を改めない。

米英両国は、残存する蒋介石政権を支援し、東アジアの混乱を助長し、平和の美名にかくれて、東洋を征服する非道な野望をたくましくしている。

それだけでなく、くみする国々を誘い、帝国の周辺において、軍備を増強し、わが国に挑戦し、更に帝国の平和的通商にあらゆる妨害を与へ、ついには意図的に経済断行をして、帝国の生存に重大なる脅威を加えている。

私は政府に事態を平和の裡(うち)に解決させようとさせようとし、長い間、忍耐してきたが、

米英は、少しも互いに譲り合う精神がなく、むやみに事態の解決を遅らせようとし、その間にもますます、経済上・軍事上の脅威を増大し続け、それによって我が国を屈服させようとしている(ABCD包囲網)。

このような事態がこのまま続けば、東アジアの安定に関して我が帝国がはらってきた積年の努力は、ことごとく水の泡となり、帝国の存立も、まさに危機に瀕することになる。

ことここに至っては、我が帝国は今や、自存と自衛の為に、決然と立上がり、一切の障害を破砕する以外にない。

御名御璽
昭和16年12月8日

 

 


 

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