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平成の時代を総括すると

2020年1月16日

ハトラ遺跡はイラク北部にある都市遺跡です。

ハトラはローマ帝国とパルティア帝国の緩衝都市として、また、交易都市として繁栄しました。

ハトラは軍事要塞として、紀元116年から始まったローマ帝国の度重なる攻撃を受けます。

また、2015年3月にはイスラム過激派ISILにより一部を破壊されています。


 

 

ところで世界の歴史は戦争の歴史と言えます。

写真のイラクの遺跡のように、世界の遺跡は戦争を見続けてきました。

今、起きていることは、過去の歴史を知らなければ見えてきません。

過去の歴史を知るのには今は便利なツールが出来、飛躍的に情報による覚醒が進んでいると思います。

そして、テレビニュースを視ても新聞を読んでもよくわからないのは、わかってもらったら困るからとも言えます。

覚醒してもらっては困る存在が、テレビニュースや新聞のオーナーだからです。

 

その存在とはディープステートという表現だとわかりやすくなります。

彼らは陰謀論などではなく、著書などを通してリアルに世界をグローバル化すると宣言しているのです。

彼らの実績は、歴史をみればそれは明らかであり、現在も粛々と実行しています。

この存在を知ることで世界各国で起きる政治的な動向がよくわかってきます。

逆に彼らの存在を抜きにしたら、歴史も今起きていることもわからなくなります。

 

下記の動画は「チャンネル桜」配信、馬渕睦夫(元駐ウクライナ兼モルドバ大使)と水島総(日本文化チャンネル桜 代表)による令和元年 年末特別対談です。

ぜひ、ご覧ください。

 

その中で、馬渕睦夫さんは次のように語ってみえます。

水島代表(平成の御代30年はどんな時代でしたか。)

馬渕大使

一言で言えばこういうことを言わなければならないのは残念ですが、非常に暗い時代であったと。つまり日本がまったく沈滞した時代であったと。日本だけではなくて、ある意味世界もそうだったのでなないのか。実は平成という元号の意味とは全く逆に平らにならなかったということです。平和にならなかった30年だったと。だから、まさに平成全体が失われた30年であって、最後の方にしてようやくにして、安倍政権が出来て、それを何とか取り戻そうという方向に向かって進みだしたんですが、それは日本だけではなくてアメリカヨーロッパにおいても平成のほぼ終わりごろになって動きが出てきたということですね。詳細は議論してもいいですけどね。総括すればそういう時代だったんですね。

簡単に言えば、デフレと言ってますけれど、バブルがはじけると同時に平成が始まったと言っていいほどですね。そこで結局、これは言われてますが日銀が緊縮、つまり金融を引き締めたというまったく逆のことをやったんですね。それから日本の銀行が倒産するとか、倒産してどうなったかというと結局アメリカに安く買いたたかれといういう時代ですよ。

水島代表(妙な具合で政治が絡んで長銀問題なんかは結局1兆4千億ですか政府が肩代わりして、それも債権放棄されちゃってどこに消えたかわかんない。・・・)

馬渕大使

平成は日本が戦争に巻き込まれなかった。だけど、昭和は戦争があったけれど我々は未来に希望が持てた。それが平成になってまったく逆になってしまった。それは世界の動きとも連動しているんですが、結局東西冷戦が終わって「さあ、これから世界は平和になると」と多くの人が思ったんですけれどね。まったく逆で湾岸戦争に象徴されるようにわが国もある意味で巻き込まれることが多発したということですね。だから湾岸戦争の時にわが国は国家の体を成していなかった。国民の目に明らかになった。その時の日本政府は海部政権ですけどね。迷走ぶりは驚くべきものだった。それが平成の時代を象徴しているというふに私は思います。

・・・
東西冷戦が終わって、民主化による混乱が世界各地で起こった。
民主化とは要は選挙をやること。
選挙をやると彼ら(グローバリスト)が干渉できるから。
民主化の後は彼らは経済の民営化を求めた。
経済の民営化で何が起きるかというと外資が乗っ取ることが起きる。
民営化が進めばグローバル化になる。
そういう3段階のレジームチャンジ方式。
これはブレジンスキーが著書の中で強調していること。
湾岸戦争以来、これらの方式をずっと実践してきた。

・・・
例えば湾岸戦争以前のイラクは解放された民主的な世俗国家だった。
それを彼らは潰し始めた。
例えば、シーア派とスンニ派はバランスが取れていた。
それをフセインを倒して無法国家に近い状態にした。
ISILが出来ることになった。
グローバリストはアラブ諸国を混乱させて、世俗国家を潰した。
世俗国家は彼らにとっては脅威だった。
イスラムが発展する危険があったから。
イラク戦争は2回あり、その行きつく先がアラブの春。
アラブの春でまともな世俗国家を全部潰していった。
その掛け声はなんと民主化運動だというわけ。
あのデモを主導したのは、今はバレバレになっていますがアメリカのNGO。
そのやり方がSNSを使って街頭に出させて倒す。
そのための武器は彼らが支援をした。
その中心になったのはヒラリークリントン。
カダフィも豊かな国を作っていた。
民主化だといってカダフィは殺され、いまでも混乱している。
今はソマリアとリビアは無法国家の1.2を争っている。
いわば、アラブの春の目的はそこにあって、すると過激派を養成できる。
その過激派を世界にばらす。
それによって紛争を発生させる。
ネオコンが考えた戦略。

 

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