2020年3月9日
(乗鞍コロナ観測所)
乗鞍コロナ観測所は、長野県と岐阜県との境にある乗鞍岳2876mの頂上にある国立天文台が設置していた天体観測所です。
老朽化により2010年3月31日付で天体観測所としては閉鎖されました。
2011年度より、国立天文台が属する自然科学研究機構直属の研究施設「乗鞍観測所」として研究利用が再度開始されています。
ところで、新型コロナウイルスの影響でイベントなど不特定多数の集まる行事はことごとく中止になり、関連業界が痛手を被っています。
インフルエンザは年間3000人前後の犠牲者を出しているにもかかわらず、今回のような対応を国はとってきませんでした。
この点において、どうしてだろうか。
マスメディアは例のごとく一斉に「国民を必要以上に不安にさせるキャンペーン」を展開。
これらの理由を何の根拠もありませんが、私なりに想像してみました。
DS(ディープステート)の観点から。
なまいきな中共にこれ以上の覇権拡大はさせたくない。
中共をつぶし、ついでに人口も減らしたい。
されど、今時、ドンパチの戦争は軍も世論もついてこない。
ならば、開発してきた人工ウイルス兵器を試そう。
(人工ウイルスは狙った政権を衰退させるのに有効である)
その前に経済戦争をしてC国からの同朋と資本の撤退をさせてから。
工業都市W市に人工ウイルス株を蒔く。
国民の中共に対する信頼と経済を揺るがす大事態に発展。
J国は思うようにウイルスが拡散しない。
どうしてだろう。
そうかJ国は清潔な国土と生活習慣と充実した医療があるからC国のようには拡散しないのか。トホホ。