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サプライチェーン方針転換

2020年3月17日

 

チャンネル桜「フロントジャパン」というインターネット配信番組で経済評論家・作家の渡邉哲也氏がコロナ恐慌後の日本再生について興味深いことを話してみえました。

 

大きく報道されなかったことなので知りませんでしたが、わが国のサプライチェーン(供給連鎖)について、今回のコロナ危機を機に政府の方針が大きく変わったという内容です。

 

主に、

供給源を一国に依存する製品については、わが国に製造拠点を回帰するかASEAN諸国等の生産拠点の多元化をするということ。

国内の人の流れを復活するため、観光需要の喚起、食、産品、体験等を含めた地域経済の浮揚をはかる。

 

といった内容です。

 

このニュースを聞いて思ったことは、日本はどこまでもついているということです。

日本で起きることに無駄はないと伊勢白山道さんが言ってましたがそのとおりだと思います。

 

コロナ危機は世界経済日本経済において、これから更に深刻度が増すと予想されますが、そのおかげで日本国内に生産拠点が回帰されれば、GDPもあがりますし、内需は拡大します。

これは前から望んでいたことでしたが、今回のような騒動が起きなければ、ずぶずぶになった彼の国との縁は切れません。

 

観光についても、彼の国が怒涛を組んで跋扈(ばっこ)する観光地の姿は異常です。

モノにはほどほどがあります。

日本人が旅行に行きたくなるような観光地になってもらわなければ、日本人は旅行しません。

 

「過ぎたるは及ばざるが如し」です。

依存状態になってしまえば、今回のようなことが起きた時には、大変になります。

 

本来の良さが半減している「竹林の小径」

 

 

 

(参考資料)

 

論点メモ
令和2年3月5日
内閣官房日本経済再生総合事務局

(1)サプライチェーン改革
○ 新型コロナウイルス感染拡大に伴い、中国等から日本への供給停止による我が国サプライチェーンへの影響が懸念される中
で、一国依存度が高い製品で、付加価値が高い製品については、我が国への生産拠点の回帰を図る必要があるのではないか。
○ そうでない一国依存度が高い製品についても、我が国のサプライチェーン上、我が国への供給が国民経済上、重要なものにつ
いては、ASEAN諸国等への生産拠点の多元化を図る必要があるのではないか。
○ 併せて、教育・健康相談など非対面・遠隔サービスの充実を図る必要があるのではないか。
(2)感染拡大防止後のキャンペーンの実施
○ 新型コロナウイルスの感染拡大の防止に全力を挙げる一方、その後には、オリンピック・パラリンピックを前にモードの切り替えを図
るため、官民一丸となって、キャンペーンを実施し、内外にメッセージを発信する必要があるのではないか。
○ その際、日本国内の人の流れを復活するため、観光需要の喚起に加え、食、産品、体験等を含めた地域経済の浮揚などトータ
ルに国を挙げたキャンペーンとすべきではないか。
(3)雇用への影響緩和
○ 感染症が発生し従業員を休業させる場合や子供の学校が休校になる場合の従業員の休暇への対応など、新型コロナウイルス
による企業の対応のための環境整備を図る必要があるのではないか。
(4)資金繰り支援の事業環境整備
新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受けている中小企業、小規模事業者に対して、資金繰り支援を充実する必要がある
のではないか。併せて、生産停止などで影響を受ける我が国の海外現地法人についても資金繰り支援を検討する必要がある
のではないか。

https://www.kantei.go.jp/jp/singi/keizaisaisei/miraitoshikaigi/dai36/siryou2.pdf#search=’%E5%86%85%E9%96%A3%E5%AE%98%E6%88%BF%E6%97%A5%E6%9C%AC%E7%B5%8C%E6%B8%88%E5%86%8D%E7%94%9F%E7%B7%8F%E5%90%88%E4%BA%8B%E5%8B%99%E5%B1%80+%E3%82%B5%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%81%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%83%B3+%E4%BA%89%E7%82%B9%E3%83%A1%E3%83%A2′

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