2020年4月22日
コロナ騒ぎが世界にもたらすものは何でしょうか。
それは自国防衛、自国最優先というナショナリズムです。
グローバリズムを終焉させるチャンスが舞い込んできたのだと思います。
トランプ政権が目指すナショナリズムに消極的で、グローバリストに忖度していた日本でしたが、大手を振ってナショナリズムに転換できるチャンスがやってきたと思います。
人気ブログねずさんのひとりごとでは、コロナ終息後の日本を次のように述べてみえます。
武漢ウイルス問題の終息には、おそらく3年程度の期間がかかるものと思われます。
そしてそれまでの間に、日本は本来の日本の形を、日本人としても、あるいは国家の体制としても、根本から再考しなければならないことになります。
このことが何を意味しているのかというと、日本は武漢ウイルス後の未来に、未曾有の大発展を遂げることができるということです。
ただし、それはバブル期のような軽薄に浮かれた社会ではなく、人と人とが助け合い、慈しみ合い、信じ合うことができる社会、つまり江戸の昔にあった日本の形が見直される、ということです。
新型コロナウイルスがもたらす未来(2020年4月4日配信)
https://nezu3344.com/blog-entry-4464.html
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「バブル期のような軽薄に浮かれた社会ではなく、人と人とが助け合い、慈しみ合い、信じ合うことができる社会、つまり江戸の昔にあった日本の形が見直される」
なんとうれしい社会でしょうか。
「こんな日本を生きているうちに見てみたい」と思いますし、それよりも「そうなる歴史的な転換過程を体験したい」と思います。
「今は戦時下のようだ」と小名木善幸さんは言ってみえます。
ウイルス騒動をネタに中共つぶしをしている最中です。
これから中共への損害賠償請求への地固めが始まっています。
賠償請求に応じるはずのない中共を敵国扱いすることになります。
中共が持つ米国債の無効化を要求。
第三次世界大戦の序章が今です。
日本においては例年のインフルエンザの死者数より1ケタに現在のコロナの方が被害が少なく済んでいます。
それでも世界の騒ぎに歩調をあわせるように経済を止めています。
2月末、学校の休校を決めた時点で、日本も遅ればせながら覚悟を決めたということでしょうか。
日本は本来の日本の形を再考、日本精神を取り戻し、経済では鎖国政策をとり地域、文化活性、内需拡大を計る良いチャンスです。
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