2020年5月6日
現在、コロナ騒動が全世界で作られ、世界大恐慌と第三次世界大戦へと世界は向かってゆくことになります。
もうこの流れは止められないでしょう。
中国に依存しない、内需を起こし自国民優先の政策を日本がとれば、戦争下であっても地域活性、文化の花ひらく嬉々としたの生活が待っています。
戦争を引き起こそうとする人たちは、これから起きる大戦で武器を売るということはもうできません。
聖書預言書の筋書きどおり、混乱をつくり混乱に乗じて経済を乗っ取り、自分たちの都合の良い秩序をつくり、世界統一(One World)へと向かうのでしょうか。
今までの戦争の戦利は、戦争を引き起こし、双方に武器を売り、傀儡政権からあらゆる利権を吸い取ることをビジネスモデルにしてきました。
ですから、私たちは教科書で習うような歴史では全く彼らの存在を認識できません。
戦後に起きた朝鮮戦争もベトナム戦争も第二次世界大戦と同様で偽旗作戦などでアメリカ国民の世論を戦争容認へと傾かせ、戦争に介入、アメリカは味方だけでなく敵にも金を貸して武器を購入させました。
彼らにとっては、戦争を混乱させ長引かせることが目的です。
世界人口の大幅削減も目的の一つです。
第二次世界大戦では最後まで参戦を回避しようとした日本ですら、ちょっかい嫌がらせ汚い手を使って戦争へと向かわせました。
彼らが起こした戦争は、長引かせることで敵国だけでなく自国民にも多大な犠牲を強いました。
今、日本人が学ぶべきことは、「なぜ戦争が起きたのか」を自分なり考える時に、彼らDS(Deep State)の存在を知り、彼らが各戦争で何をして来たかを学ぶべきではないでしょうか。
それは学校の歴史教科書やテレビ番組では全く理解できないことです。
彼らは聖書予言の筋書きを具現化しようとしています。
統一政府樹立のため戦争をつくり、恐慌をつくり、長引かせます。
今回も同様にコロナ騒動をつくり、世界恐慌をつくり、戦争をつくります。
今までと違うのは火力武器ではないことです。
アメリカの若者を戦争で亡くすことは、ベトナム戦争以来、人道上もうできなくなりました。
今回はウイルス騒動で混乱をつくり、情報、金融、エネルギー、食糧、医療などいろんな分野を手中におさめ、世界政府樹立のための支配権を勝ち取ることです。
彼らの存在を知り、彼らの行動を推測する観点で動向を見る人が増えると、かならず良い方向へと社会は向かいます。
彼らに踊らされ落胆させられ、命を失う悲劇もなくなります。
ベトナム戦争の終焉「サンゴン陥落」の舞台となった旧ベトナム共和国大統領官邸(現・統一会堂 ホーチミン市)