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安全保障 マスメディアの罪

2020年5月12日

コロナ騒動を国の安全保障という観点でみるとどうなるのでしょうか。

 

 

 

上記の動画は、本日20200512の百田尚樹さんと評論家 江崎道朗さん出演 虎ノ門ニュースでわかりやすい解説がありました。

 

要約すると、 

 

どこの国でも、新型コロナウイルスは戦争やテロと同じとしてとらえている。

しかし、日本ではそうではなかった。

安全保障としてとらえるならば、厚生労働省ではなく防衛省や国家安全保障局が主導すべきだった。

 

 

用田和仁(もちだかずひと・元陸将)さんの発言

水際で敵の侵入もくい止めず、索敵、敵を見つけることもせず、全域にわたって敵の侵入をゆるした後に全般作戦計画を発表している。

厚生労働省に任せてしまったことがボタンの掛け違いだった。

ただ、ジャパンミラクルと海外から賞賛されている通り、被害は抑えられている。

 

第2次安倍政権のやった大きな評価の一つに国家安全保障局の設立がある。

 

国家安全保障局(NSS・80人ぐらいの精鋭 ちなみにCIAは2万人)
2014年設立
局長 北村滋(警察庁出身)

内閣官房の総合調整権限を用い
国家安全保障に関する
外交。防衛政策の
基本方針・重要事項など
企画立案・総合調整に専従

緊急事態への対処に当たり
国家安全保障に関する
外交・防衛の観点から
必要な提言を実施

 

国家安全保障局の初動は、

・安倍政権が安全保障と受け止めず活用していなかった
・習近平訪問問題に忙殺されていた
・そのため台湾の警告を軽視していた可能性?
・ヒューミントに弱点

国家安全保障局の修正点

4月5日 未来投資会議

・緊急時に必要となる医療・健康用の消費財やサプライチェーン上書くことが出来ない部品について国内での生産拠点の新設・増設を補助すべき

・国内への内製化が難しい場合 その生産過程を特定国以外の海外国に設置し日本位輸入する場合に限定して新設。増設についても補助すべき

 

 

マスクや医療機器では、中国にある日本企業が日本企業なのにマスクを日本に輸入できないというとんでもないことが起きた。

更に、ヒューミントが日本で機能できていないことが露呈された。

 

ヒューミントとは人を現地に送ってさせる情報収集のこと
(アメリカや台湾の情報収集はヒューミントによって中国の状況を把握し昨年末からコロナを忠告していた。台湾は中国に大勢の情報収集者をおいている。)

 

日本が安全保障という点でいかにダメだったか。

日本と台湾の初動の比較してみれば、一目瞭然である。

 

 

 

台湾・12月31日 最初に中国がWHOに報告 武漢からの帰国便に対する検疫強化を開始
日本・1月6日 厚労省が最初の注意喚起
1月30日 「自己申告」呼びかけ

 

1月23日中国が武漢市を封鎖
台湾・1月20日 厳重特殊伝染性肺炎中央伝染病識センターを設置
日本・1月24日 中国からの依頼で北京の日本大使館のホームページに安倍晋三首相の中国向けの謝辞(春節に来てね)を掲載→1月30日に削除
1月30日 新型コロナウイルス感染症対策本部を設置

 

1月30日 WHOが緊急事態を宣言
台湾・2月5日 中國への渡航中止を勧告翌日中国人の入境を全面禁止
日本・2月12日 湖北省と浙江省からの入国を制限 3月9日中国・韓国からの入国を制限

 

 

以上、抜粋でした。

 

 

(感想)

 

日本の安全保障は米国や台湾に比べ、まったくのお粗末な状態であることがわかります。

それでも、数字的に比較してみれば、感染爆発を起こさなかったことは、日本は守られているのだと思います。

 

しかし、守られていることと安全保障とは別次元・別問題のことです。

安全保障への意識がない一番の原因は、国民に安全保障の意識が低いということだと思います。

どうして国民の安全保障への意識が低いのでしょうか。

 

それはマスメディアに大きな原因があります。

 

伝染病が海外から入ってくるとわかったら、入ってくる元栓を止めることが第一であるのは誰でもがわかることです。

しかし、マスメディアは国民にそのことへの意識を向けさせなかったのです。

日本ではほとんど感染の情報がなかったとしても、台湾や米国に習って感染者の入国を止めることは最低限の危機管理なわけです。

習近平国家主席の国賓来日を控え、国民の健康への危機管理よりも中国へに忖度を優先させたわけですが、マスメディアはそのことにも国民の関心を持たせなかったわけです。

 

国民の命よりも中国への忖度を優先させたのが、政府でありマスメディアです。

 

もし、マスメディアからの安全保障という観点で事実をきちんと報道していれば、国民から「感染国からの入国は真っ先にとめるべきだ」という世論が高まっていたでしょう。

 

マスメディアは本当に罪つくりです。

 

マスメディアは「国民の関心ごとや世論は自分たちが作っているのだ」というおごりを持っていると思います。

 

平和なときはそれでも良いかもしれませんが、今回のように国民の命に関わることまで、情報を隠したりすることは悪意としかいいようがありません。

 

国民の命に関わることなのに、彼らは決して責任を取ろうとしません。

このような情報操作を続ければ、無垢な国民でもいつか目覚める時がきます。

そのときには、報道の在り方が大きく変わると思います。

 

 

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