2020年6月13日
ノンフィクション作家で中国などにくわしい川添恵子さんと馬渕睦夫氏との対談動画(林原チャンネル)を紹介いたします。
馬渕睦夫氏は、以前から三つ巴の戦いが始まっていると言ってます。
トランプ大統領(ナショナリズム推進)VS中国共産党(派遣争い)VSディープステート(グローバル化・世界統一政府)
これら三者による三つ巴の戦いです。
日本は残念ながら、この三者に対して、「八方美人的に良い顔」をしてきました。
この三者はトランプ大統領が登場する前までは、ディープステートの手中に納まっていました。
ディープステートからしてみれば、これから本気モードになるようです。
先ずは、アメリカ大統領選です。
現在、偽装デモで混乱をつくり、マスメディアはトランプたたきの材料にしています。
だからと言って、中共潰しはトランプと組んでいます。
中共の決定的な弱点は、エネルギーも食糧も輸入に頼らざるを得ないことです。
これから、中国国民は食糧難で大変なことになります。
このような中国へ更に投資しようとする日本財界は泥舟に乗るのと同然です。
せっかくコロナ旋風という神風が吹いたのに、財界が変われなければ、中国と心中になります。
日本は、トランプ大統領のナショナリズム推進に着くべきです。
それが日本の古来からの国の形だからです。
日本はグローパリズム化で家族・地域・会社の日本の良いところが失われました。
日本を取り戻すには、日本古来の国の形を見直すことです。
中国に投資するなんてとんでもないし、グローバル化ではなく、日本オリジナル化で行くべきです。
国連機関からの内政干渉など、日本を弱体化するだけのものでしかありませんでした。
これからは、5G(ファイブアイズ)と情報共有・軍事協力・経済協力で結束するしか日本の生きる道はありません。
形原温泉 あじさいの里
三密回避のため、全面に剪定されたそうです。
「どこかが間違っている。」
「いつまでウイルス怖い怖いを続けるのか」