2020年7月3日
東京での感染者数が増えてきているという心配が出てきています。
都知事は「都民には、夜の街、夜の繁華街への外出などを控えていただきたい。・・・」
と発言しています。
まだ、このような根拠のない茶番を続けていては、お店の経営は大変なことになります。
藤井 聡 さん(工学博士)によると、
私たち国民は、自粛をしたから、感染が抑えられたと勘違いしている。
感染者数が抑えられた原因は自粛ではなく、感染国からの入国を制限したからだ。
と結論付けてみえます。
(動画をご参考にしてください)
私たち国民は、テレビ報道では知らされていませんが、4月に緊急事態宣言をして、外国からの入国を拒否してきましたが、その期間中であっても、特段の事情があれば、感染国から入国者を受け入れています。
それも何万人という単位です。
国籍は明らかにされませんが、もちろん割合的にも中国人が一番多いわけです。
飲食などを生業とする日本人が、死活的な犠牲を払って自粛要請に協力をしているわけですから、感染国からの入国を厳しく制限すべきです。
つまり、感染国からの入国者が万単位とは、あまりにも多すぎるというのが言いたいことです。
ここにきて東京都の感染者数が増えているということは、感染国からの入国者が増えているからではないでしょうか。
命に関わることですから、国民の知る権利として、感染国からの入国者の状況と現感染者の外国籍の数を国民に報告すべきです。
本来なら、報道機関が政府に取材する姿勢があっても良いわけです。
今は感染しても重篤になる傾向はないようですが、より毒素の強いモノを蔓延させている感染国からウイルスが持ち込まれたら、日本はまた大変なことになります。
日本では、うまくウイルスと共存しているのに、ウイルスの外来種が来てくれてはたまりません。