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集団免疫獲得 決定的データ

2020年8月5日

元財務官僚、元衆議院議員、松田政策研究所 所長の松田学氏のビデオレターを紹介いたします。

 

京都大学大学院特定教授で医学者の上久保靖彦先生による「日本はすでに集団感染が出来上がっている」という統計データによる詳しい分析を解説してみえます。

 

 

松田学氏は、結論として、「私たちが今まで聞いてきた新型コロナウイルスとはまったくちがう政策も大転換をしなければなりません。」と結論付けています。

 

 

動画の内容の要点を並べてみました。

 

私自身も動画を見て思いましたことは、「統計分析」から結論づけたことは、揺るぎない証拠になるということを改めて感じました。

例えば、集団免疫が出来ているか否かをイメージで語ってはいけないことを改めて思います。

 

更に思いますことは、日本の中で利権が巣くうガチガチの構造が浮き彫りになってきました。

「真実が真実として通らない」ところがあることを、私たち国民は知らなければなりません。

 

「コロナ怖い怖い」と怯えて、医者にも行かず持病を悪化させてしまう人。

「コロナ怖い怖い」と怯えて、家でじっと閉じこもっている人。

「コロナ怖い怖い」と怯えて、自粛警察をしてしまう人。

「コロナ怖い怖い」と怯えて、普段の生活を楽しめない人。

 

このような人が増えてしまっていることが残念です。

 

 

目先のことで怯えることは心の健康にもよくありません。

 

 

 

(以下、動画内容の抜粋です)

 

 

 

・コロナとインフルエンザは逆相関の関係にある。インフルエンザにかかると免疫物質が出てきてコロナにかかりにくくなる。逆にコロナにかかると免疫物質が出てきてインフルエンザになる。この関係は疫学的にはっきりしている。世界中のインフルエンザの分析があるのでかなり精密に分析ができる。

 

・コロナウイルスは突起の部分で人間の受容体に入り込んでいる。そして感染させるのですが、突起のところが変異を遂げてきている。今まで少なくとも3種ある。最初に先祖型という弱毒性のウイルスが武漢で発生した(S型)。これが昨年12月ごろに入り、世界中に蔓延した。

 

・次にこれが変異してK型というのが出来た。これが日本では1月13日に入り、3月8日(3月9日は中国からの入国を完全に止めた日)まで入った。この間、日本では大量の中国人が入ってきて、この時に日本では集団免疫(人口比率で55%で集団免疫になる)が出来ている。

 

 

・欧米は2月初頭に中国からの入国を完全に止めたので、結果としてK型が入らなかった。欧米ではK型の免疫ができない状態になった。ここは日本と欧米の大きな違い。

・日本は死者数が少ないのは世界の謎となっている。日本だけでなく、中国の武漢以外の地域とか、ベトナムなど周辺国は日本とかなり似た状態(死者数が非常に少ない)にある。

 

・日本にK型が入った時、T細胞免疫を日本人に形成した。

 

・その後、変異した恐ろしい武漢ウイルスをG型という。

 

・G型は欧米に入り、毒性の強い欧米型となる。

 

・日本はG型と欧米型が入って来た。これをT細胞免疫が撃退した。

 

 

・ところが欧米はT細胞免疫が出来なかっただけでなく。S型しか入らなかったことでADE(抗体依存性感染増強)という作用で逆にウイルス強化(劇症化)が起き、感染拡大した。そしてパンデミックになった。日本などとは逆の現象が起こった。

 

 

・G型は人口比率85%でおそらく4月ぐらいに集団免疫が確立する。

 

・大事なことは、しばらくウイルスにさらされていないと免疫がすたれて行く。

 

 

・逆に日本人が問われていることは、せっかくできた免疫力を維持するために絶対にコロナウイルから隔絶するのではなくて、もう蔓延しちゃってるので、(一度はさらされている)この免疫を維持するために、普通に活動できる人は、逆に大いに活動した方が良い。(もちろん、免疫が確立していない、例えば、ずっと施設にいらっしゃるお年寄りとかは違います。そういう方々への対策は別にとる必要がある)

・これは上久保先生の分析結果です。これは仮説ではなくデータを素直に示しているだけですと言ってます。

 

 

・集団免疫というのは、感染して抗体を得た人が一定の人口比率まで達すると、抗体を持った人同士ではウイルス感染しないという壁ができることになる。その壁により、ウイルスはそれ以上、広まらなくなる現象のこと。

 

 

・集団免疫域値(H)は H=(1-1/RO)×100%
例えばRO(基本再生算数)=2.5の場合、 H=1-1/2.5×100=0.6×100=60%
(資料:京都大学大学院・上久保靖彦特定教授、吉備国際大学大学院保険科学研究所・高橋淳教授)

 

 

・基本再生算数(英: basic reproduction number、R0 と表記され、R noughtあるいはR zeroと読まれる)とは、疫学において、感染症に感染した1人の感染者が、誰も免疫を持たない集団に加わったとき、平均して何人に直接感染させるかという人数のこと。

 

 

・コロナウイルスと言うのは、一挙に広まってしまう特徴がある。

 

 

・免疫には自然免疫(潜在的にある免疫)と獲得免疫がある。獲得免疫はT細胞免疫とB細胞免疫があって、抗体検査はB細胞免疫の検査である。だから、抗体検査では陽性率は小さい。抗体検査において、T細胞免疫は検査されていない。

 

T細胞 B細胞など解説したサイト

免疫の仕組み

 

・今、重要なのはT細胞免疫を調べる検査キッドを早く開発すること。今、上久保先生のところで開発中。

 

 

以上の話の中で、いろんな疑問が寄せられた。

 

 

 

Q.中国ではS、K、G、と順序良く感染しているにもかかわらず、武漢Gで大爆発したのは何故なのか?

A.武漢以外は日本と似ている。武漢で何が起こったかというと、武漢は発生地ですから、発生した原因は何なのか。研究所から漏れたとか、こうもりからとか、原因があげられていますが、S、K、G、と一挙に発生している。そのため、S、K、で免疫を作る時間がなかった。Gでいきなり武漢はやられた。

 

 

 

Q,変異したウイルスは6,000種もあるではないか。集団免疫戦略をとったスウェーデンは大失敗だったでなないか?

A.突起の部分の変異が重要。本体の体の部分の変異はたくさんあるのに対し、突起は数が限られている。
S、K、Gの他に、H、Iなどがあり、H、Iあたりで終了する。意味のある変異は1年ぐらいで終わる。また、スウェーデンは集団免疫戦略をやるべき国ではなかった。リスクのマッピングをした結果、スウェーデンはリスクの高い地域だった。それに比べ周辺のノルウェーやフィンランドならやってもよかった。

 

 

Q,コロナウイルスを大量保有した中国人観光客の実測値での検証はない。

A.専門家の人が徹底的に上久保先生を叩いている。実測値というのはとれない。とれないからこそ、いろんなデータを駆使して推計を行っている。疫学的に見るのとウイルスを検出してみるのは違う。上久保先生がこの方に、「じゃあ、データを示して反論してください」、「批判をするのであればエビデンスを持って批判するのが礼儀ではないですか」というコメントを残されている。

 

 

Q.「正常性バイアス」ではないのか?
A.言葉の意味がこの人はわかっていない。正常性バイアスというのは大震災など自分の身に起こるはずがないとたかをくくること。

 

Q.経済活動再開優先主義者の好みにあう説明?
A.大学の先生が経済活動再開の立場などとるはずがない。経済活動が再開しても儲かるわけではない。何もウイルスが大したことないからと思いたいからこのような分析をしているのでもない。批判のための批判ではないか。

 

 

Q.こんなに短期間に集団免疫が達成できるはずがない。

A.これは、今回の新型コロナウイルスを分析すると行程式で出てくる結果。日本の場合、K型については十分の期間があった。

 

Q.抗体検査の陽性率は極めて低い。集団免疫は達成されていないはず。

A.B細胞免疫と誤解している。T細胞免疫が強力な免疫力を発揮している。

 

 

Q.PCR検査に代わる免疫検査方式を確立すべきではないか?

A.現在、開発中。

 

 

Q.BCG説や遺伝など自然免疫で説明されるのではないか?

A.上久保先生はBCG説は否定している。BCGをうっていても死者の多い国はある。

 

Q.陽性でも曝露なら、自身が重症化しない、他者に感染させないのか?

A.感染者数が増えていると言っていますが、正確に言うとPCR検査陽性者数のことである。今、集団免疫が達成している日本で起きていることは、一旦、曝露して免疫が出来、再曝露している。再曝露している場合は、今、ウイルスをやっつけますから、自分も重症化しないし、他の人にうつすこともほとんど考えられない。

 

 

Q.38度以上の高熱が続きPCR検査をしたら陽性だったという人からの問いで、今でも、自分のような高熱の症状が出いている人が多く発生している。おかしいのでは?

A.新型コロナの検査では新型コロナしか検出されません。肺炎球菌を培養した検査背は、肺炎球菌が検出されます。黄色ブドウ球菌を培養した検査では、黄色ブドウ球菌が検出されます。つまり、何を検査するかによって、新型コロナで検査しても、他のモノで重症化している場合がある。新型コロナの検査で新型コロナウイルスが検出されても新型コロナウイルスが病原であるとは限らない。

 

 

Q。新型コロナウイルスにかかった。今まで感じたことのないような症状があるという方からの質問。

A.新型コロナと同じような症状が出る細菌やウイルスはたくさんある。例えば、肺炎球菌による肺炎であっても今までに体験したことのない症状を体験する。

 

 

Q.重症者数が長いこと低い状態でしたが、再び拡大しているではないか?

A. これはびっくりしたことですが、6月18日に厚生労働省が各都道府県に次のようにお達しがあった。「新型コロナウイルスへの感染がわかり、その後死亡した人について、死因を問わず、新型コロナウイルスで死亡した感染者としてすべて公表するように」と。その後に重症者が増えている。実際の文面・・・厚生労働省より「厳密な死因は問いません。新型コロナウイルス感染症の陽性者であって、入院中や療養中に亡くなった方については、厳密な死因を問わず、「死亡者数」として。全数をひょうするようお願いいたします」。つまり、陽性であれば、コロナで重症化した、コロナで死亡したと報告しなさい。あたかも、コロナの犠牲者を多く産出するような、そういう通達が出ている。

 

 

Q.安倍総理はなぜ上久保説を語らないのか?

A.安倍総理も菅官房長官も加藤厚労大臣も上久保説を知っているはず。先般、安倍総理はテレビで感染者数と言わず陽性者数と言っていた。正しい言い方で非常に良かった。しかし、専門家会議の仕組みがあるので、そこから出た認識を踏まえないと総理大臣・政治家とて、正しいと思っていても言えない。

 

・何を以って感染というのか?

・現状医学的な危機というより、曖昧な情報、非専門的な見解の氾濫による社会学的危機と言うべき。

・ソーシャルディアスタンス:三密対策はエビデンスがなく不要であり、マスクも必要ない。

・現在(集団検診など)のスラスターは、既感染者の再曝露でありすぐに消滅する。市中のクラスターでの死者が多く出る可能性は低い。クラスター探索の必要はない。

・PCR検査は以前の規定(37.5度以上4日間持続)を対象に行い感染者指定病院での対応を徹底する。

政策的影響のまとめ

・大変は再曝露であり事実上「感染」でなない。PCR検査「陽性者数」と表現すべき。

・日本はS型、K型、ノスパイク変異からしっかりとスタートした。クパイク変異には数に限りがあり1年で終わる。

・死者数の43%は院内感染。新型コロナ肺炎の死者数は死亡者数の約45%。早急に政策の抜本的な転換を。

 

・東京都のコロナ死亡者の平均年齢は79.3歳(男性の平均寿命は79.64年)
⇒他の死因と比してリスクは低く、普通の生活を営むべし。

・データ解析に基づく上久保説に対し「困った」でなくデータによる検証を。
(学会には査読能力なし)⇒世界に発信を。

・合意形成を妨げる←利権?⇔国民の命、人類の厚生、経済社会文化の発展
専門家は使命感を、政治家は勇気を。

・奥村康先生(順天堂大学・日本の免疫学のパイオニアであり権威)も集団免疫が出来ていなければ日本の現状は説明できないと明確に言われた。上久保先生の分析と同じ結果だった。

・上久保先生が勝手に騒いでいるものではない。英語にかえ世界に発信すべき。日本がやったら大きな功績になる。

・超過死亡が増えてているのは、コロナに医療資源を割き過ぎて、普通に病気になった人もなかなか病院に行こうとしない。診るべき人を診ないで亡くなっている人も多い。

・確かにワクチン開発のために製薬会社は膨大な投資をしていますから、わざと大変なことになっていると見せるのではなく、国民を怯えさせることはいけない。

・上久保先生曰く、データを示し合わせて議論しましょう。

 

(松田学さん)
こういう解析結果があるということを少なくとも皆さんに知ってもらいたくてくわしくお話をしました。
どうもありがとうございました。

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