2020年8月31日
キリスト教、聖書、福音の伝道師、東住吉キリスト集会の高原剛一郎氏の配信動画を紹介いたします。
安倍首相の辞任に思うと題して、番外として配信されたものです。
安倍首相の日本に及ぼした功績がわかりやすく説明されています。
それは、日本が世界の一員として果たすべき役割でもあります。
人類が持っている課題であり、進むべき方向性を知っているからこそ、安倍首相は外交の在り方に価値があります。
安倍首相の外交の目的は、彼の国のような、グローバル覇権主義ではありません。
トランプ同様にナショナリズム(自国優先主義)です。
自国民を、体制を守るためには奴隷就労させたり、臓器売買に使うような彼の国は地球上にあってはいけないのです。
武器を売るために混乱をつくり代理戦争させたりする支配者層も浄化一掃しなければなりません。
トランプ大統領と安倍首相は世界平和のための世界外交の中心的役割を持っていたと思います。
高原剛一郎氏の言うように、三回目の登板もありうると思います。
そのときは、安倍首相を真から待望する国民世論になっている時です。
アメリカから「戻ってきて~」と要望があるかもしれません。
今までのような、批判のための批判をするメディアや一部野党は、その時は影を潜めているでしょう。
馬渕睦夫氏の言う、「三つ巴の戦い」の構図を私たちは理解しないと世界情勢の現状はわかりません。
ディープステート→トランプ←中共
トランプ→ディープステート←中共
トランプ→中共←ディープステート
3勢力がそれぞれを潰しにかけている状態が今です。
今までの安倍政権は、ディープステートと中共の要望に応えながら、トランプ政権を心底指示していたのだと思います。
もちろん安倍政権は、他勢力を攻撃することはないので、やられっぱなしです。
ディープステート(圧力)→安倍政権(トランプ支持)←中共(圧力)
トランプはアメリカ庶民から根強い支持(隠れ支持)を受けています。
また、メディアは、ディープステート(スポンサー)と中共(内部に入り込んでいる)に忖度しているので、こうなります。
ディープステート(メディアを通じて圧力)→安倍政権(トランプ支持)←中共(メディアを通じて圧力)
安倍政権の中も、ディープステートと中共の代理人がいっぱいなわけで、日本の首相は大変なわけです。
ディープステートと中共は、日本を支配したい勢力ですから、決して日本国民の喜ぶことはしないのです。
ディープステートと中共は、代理人やメディアを使って、安倍首相に圧力をかけてきたのです。
つまり、メディアが好感を持たせたり、多く取り上げる首相候補は、日本国民のためにはならない候補になります。
日本は戦後じわじわとここまで報道権力によって情報をコントロールされる国になってしまいました。
一歩間違えば、ディープステートと中共の傀儡政権が出来上がってしまうのが日本です。
日本国民はそこのところを見極めていかなければなりません。
新穂高ロープウェイ 西穂高口駅展望台
美観を眺めることは健康に良いです。