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「3の法則」が世界をつくっている

2020年8月31日

世の中は「3の法則」が働いているという説があります。

 

ヒンドゥー教の三神一体(創造・維持・破壊)、ユダヤ教などの三位一体とかは良く知られていますが、遺伝子も2本の目に見える肉体遺伝子と目に見えない3本目の霊的遺伝子があるという説もあります。

 

こんなことを言うのはオカルト的です。

 

オカルト(occult)とは神秘的で目に見えない、隠れて見えないモノを言います。

 

日本では、特に大切なものは隠してきました。

 

天皇の証しでもある三種の神器も天皇ですら見ることはありません。

三貴神(アマテラス・ツキヨミ・スサノオ)や

観音像も秘仏にして33年毎にしか開帳しないこともあります。

 

建造物も三角形にすると安定する原理を用いています。

トラス橋とか、スカイツリーの土台は三角点です。

 

 

さて、今のマスコミや教育界の批判を繰り返してきたのには、この「3の法則」に関係しています。

 

マスコミも教育界も目に見えるもののみを取り上げ、目に見えないものはないモノとして取り扱います。

そういう考え方を唯物思想といいます。

 

ダーウィンの進化論もそうです。

すべてのものが目に見えない神によってつくられたことを認めないから

人間は猿から進化し、ずっと遡ると単細胞みたいな生物から進化したことになってしまいます。

 

ですから、昔の人は遅れた人というレッテルを貼ります。

縄文人を原始人のように表現します。

 

 

目に見えないものは、あるかもしれないけど、見えないのだから、ないという前提になってしまいます。

 

 

本当は、日本人は唯物思想ではなかった。

戦前までは。

神、仏、ご先祖様とともに生きていたのだと思います。

教育も心の重視したものでした。

 

それが、なぜか戦後の教育が変わってしまい、メディアも目にみえないものを「オカルト」と称して、まともに相手にしなくなった。

信仰はご利益(唯物)信仰へとなり下がってしまいました。

 

人間の価値は、極端に言えば、年収の多さになってしまいました。

 

これも、教育とメディアの洗脳です。

 

ちょっと前まで、「勝ち組・負け組」という言葉もメディアから広められました。

 

だから、その価値観から、こぼれた人間は生きる価値を失い、鬱とか自殺とかする人が多くなるわけです。

 

目に見えるもののみ、あるものととして価値を評価する唯物思想の罪です。

「あっち側とこっち側、あなたはどっち側に行きたいか?」と問いかけ、人を追い詰めるわけです。

 

 

3の法則は、世の中は3つの要素で成り立っているということです。

+と-があれば、それを結ぶものがあり、右翼と左翼はそれを包む全体がなければ成り立ちません。

会社の組織もリーダーもいれば、リーダーの指示に忠実に動く実働者もいるし、お互いを理解する調整役も要ります。

 

いろんな競技では、勝者は敗者がいるから勝者がいるのは当然ですが、そもそも、この競技を現在に至る過程や更には自分たちが生かされているから競技もできるわけで、感謝すべきはそのことです。

 

そのような広い視点を持った教育現場やメディアの番組づくりなら、3の法則の理にかなって、人は育まれるのだと思います。

 

言いたかったことは、特にメディアはお粗末な価値観しか流布していないということです。

新型コロナの騒動で一番それが露呈したわけです。

コロナの一側面だけを伝え、全体の有り様を伝えないから、過度な恐怖心を持ってしまう人が多くなります。

恐怖心を持ってしまう側面しか情報として伝えない。

罪つくりな報道です。

 

教育では、特に歴史の授業などは最悪です。

当事者の心の動き、当時生きた人の心の動きや時代背景、今までの流れなど、目に見えないモノを一切無視した歴史授業だから、まったく面白くない、唯物教育なわけです。

偏った側面だけで、全体像がみえない。

3の法則がそこにはないわけです。

 

教育とメディアが変われば社会は変わるけど無理でしょう。

たぶん、社会が変わるから教育もメディアも変わらざるを得なくなるでしょう。

 

 

丹後半島の浦島神社

浦島伝説の残る浦島神社。

神社も伝説も残っているのに、おとぎ話のカテゴリーから抜け出せないでいます。

おとぎ話にしてそれ以上掘り下げることしなければ、リアルにあった話でななく、ないモノとして取り扱われます。

 

 

 

 

 

 

 

 

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