2020年10月18日
人気ブログ「ねずさんの日本を学ぼう」では、今回の大統領選が日本に及ぼす影響について興味深い考察をされています。
https://nezu3344.com/blog-entry-4669.html#more
アメリカの大統領選があるのは11月3日ですが、郵便投票が認められたために11月3日に決着がつかなくなりました。
どちらの陣営とも勝利宣言が出来ないかあるいはどちらとも勝利宣言をすることになれば大混乱になります。
これも事前に仕組まれた筋書きだという見方もできます。
もし、民主党が政権をとるようなことになれば、チャイナ利権を悪用する勢力が息を吹く返すというシナリオが出てきます。
日本も右往左往することになります。
1900年にチャイナで起きた義和団事件から北京議定書、11ヶ国が参加して治安維持に日本も派兵、スペイン風邪の流行、国共合作、支那事変となりました。
チャイナというのは本当に厄介な存在です。
日本精神とは真逆の性根を持っている人たちが隣で住んでいる。
歴史を繰り返してはならない意味でも、私たちはチャイナという災いの種と悪用する存在に気付かなければなりません。
平和をとなえる人たちは実は真逆の存在であることに日本人は気づいていません。
今回の大統領選では、バイデンの優勢を日本のメディアは手放しで報道しています。
本当はその逆。
どちらが大統領になっても大混乱になりそうな気配です。
善と悪、トランプvsDSvs中共の戦争へと突入する気配です。
日間賀島観光協会より
日間賀島の魅力の一つは迷路のような路地