2020年10月20日
(天照大神は瓊瓊杵尊が日本に降臨されるときに齋庭の稲穂の神勅(ゆにわのいなほのしんちょく)を与える)
人気ブログ「ねずさんの学ぼう日本」では、バイデンが大統領になれば、日本は中国に飲み込まれるという怖い予想をしています。
https://nezu3344.com/blog-entry-4667.html
バイデンは中共と友好的な関係を気づいていて、トランプとは真逆の方向にいます。
ディープステートは中共潰しをしているわりには、バイデンを支えていて、
わけのわからない構図になっています。
バイデンが勝てば、アメリカの媚中派は大喜びなわけです。
中共の覇権を許す政策へと切り替わります。
ますます善と悪の構図が浮き彫りになり、最終戦争へと向かいます。
中共と組む存在というのは、奴隷労働・人権弾圧を見て見ぬふりをする人たちです。
自分たちに利権が得られれば、どんなに搾取され弾圧されてる人々がいても構わないというのはどういう精神構造なのでしょうか。
最終戦争ハルマゲドンは、善と悪との戦争です。
世界が善と悪をはっきりと認識される社会になると良いです。
苦しむ人、搾取される人があっての利権は悪そのものだと非難されるべきです。
日本の役割は鏡でありたいものです。
善行をする人には善が反射し、悪行をする人には悪いことが反射する。
日本は太古からそういう国でした。
日本に悪意を向ける内外の存在は鉄槌を食らうことになりました。
神に守られた国なのだと思えます。
だから、日本人が日本で生かされていることへの感謝を忘れなければ、大変なことがあっても何とか乗り越えられると信じます。
信じたいです。
とはいっても、日本人の個人所得の世界順位は25位とのことです。
https://www.globalnote.jp/post-1339.html
これだけ勤勉な国民性なのに、おかしいと思わなければいけません。
日本人も誰かから搾取されているわけでです。
誇りだって持てなくなります。
グローバル化、新自由主義により、規制が緩和続けました。
企業はグローバルスタンダードの名の元、日本的家族的経営から派遣労働者増大へと移行しています。
何でも世界と比べて価値観を考える専門家が多くなりました。
その結果が個人所得が減り続けた失われた30年です。
もうこの流れを断ち切る時期になっているのではないでしょうか。
新自由主義・グルーバルスタンダードは日本には合いません。
古来からの日本の良さを見直す時期になっています。
日本が世界に合わせるのではなく、世界が日本を見習う時節です。
そう思いませんか。
天照大神は瓊瓊杵尊が日本に降臨されるときに齋庭の稲穂の神勅(ゆにわのいなほのしんちょく)を与えておられます。
中国にサプライチェーンを依存したり、移民を受け入れ派遣労働させる国ではありません。
日本は齋庭の稲穂の精神を思い出し、モノづくりで栄える国なのです。