2020年10月22日
明治神宮ミュージアムは鎮座100周年記念事業として令和元年10月に開館しました。
明治神宮は明治天皇と昭憲皇太后を御祭神とします。
境内はそのほとんどが全国青年団の勤労奉仕により造苑整備されたもので、現在の深い杜の木々は全国からの献木が植樹されました。
https://www.meijijingu.or.jp/museum/
及川幸久氏のアメリカ大統領選以降の混乱を解説した動画です。
アメリカの事情をよくわかります。
Black Lives Matterはマルクス主義者の運動である。
誰が資金を提供しているのかなど、メディアが決して伝えない内容を説明しています。
2021年は世界戦争が本格化する年ですが、その火種はアメリカ大統領選にあるようです。
メディアはバイデン優位ばかり報道していますが、実態は真逆の状態です。
11.3大統領選でトランプが圧勝しているにも関わらず、バイデンが敗北宣言をしない可能性は充分あります。
世論調査での結果をネタにして、「不正だ!数えなおせ!」などとゴネる可能性があります。
その最終目標は、反トランプ(マルクス主義者・民主党)の下院議長ナンシー・ペロシ女史が横滑りで大統領代行になるというシナリオです。
となれば、トランプのやってきたアメリカ第一主義の政策は覆されることになります。
トランプによってお預けを食らった戦争も封印を解かれます。
民主党を支持するディープステートにとって、トランプ再選は許すならば、いっそのこと、ごねまくり、大混乱を作ろうという作戦なのでしょうか。
日本の保守としては、トランプに無事再選を果たしてもらい、安倍外交路線を継続してもらいたいのですが、そうは行きそうにありません。
アメリカのその混乱に乗じて、中国は台湾や南シナ海、尖閣沖に挑発をすることも充分にあります。
トランプが大統領に再任されれば、台湾と関係強化、対中包囲網強化を進めます。
中共にとっては絶対に許せないことですから、トランプ再選阻止は民主党と同じ課題です。
バイデンは中共からの資金工作を受けている噂もあり、今後、どんな汚職が明るみになるのかも注目です。
日本はアメリカとの信頼も損なわないために中国と距離を置くことが大事です。
国を守り国民を守ることに繋がります。
日本はこの30年、規制緩和、構造改革、労働移民を受け入れ、インバウンド政策など国を開き、国益を売り渡してきました。
それはディープステートからの要望でした。
日本人は充分に搾取されてきました。
日本人が受け取るべき利益がディープステートと中共幹部に搾取されました。
もうこんなことはいつまでも許してはいけません。
サプライチェーンを中国から日本国内に回帰すること、中国から移民を断ち切るだけで、日本は栄えます。
日本は誰と組むのかを歴史に学ぶべきです。
最低限、人権弾圧する非人道的な中共とは縁を切るべきです。
親日国家と組んで、グループとして鎖国政策をすることが安全保障の面でも内需拡大の意味でも良いことです。
どっちつかずは命取りです。
国を失っては何もなりません。
これからは有事なのですから、生き残ることが先決です。