2020年11月5日
及川幸久氏のアメリカ大統領選についての配信動画です。
11月4日未明、同じ時間帯にミシガンとウィスコンシンで
未集計のバイデン票100%(トランプ票ゼロ)が大量に発見されました。
ウィスコンシンで約12票
ミシガンで約13万票
アメリカでは日本と違い投票権を得るには登録をしなければなりません。
ウィスコンシン州では、
登録者数368万人に対し総投票数328万人で投票率89%です。
2016年は67.3%だったのに対し、異常な得票率でありあり得ないことです。
ノースカロライナ州ではなんと、
登録者数516万人に対し、総投票数538万人と物理的に不可能なことが起きています。
どちらが勝っても
世論調査会社
主要マスコミ
選挙そのものの信頼が失われた
米国の民主主義の危機
とコメントされた方もいて、アメリカ国民は怒りが想像できます。
こんな誰でもわかる「あからさまなな選挙犯罪」がもし通用するならば、「アメリカ民主主義の崩壊」となります。
馬渕睦夫氏は、不正選挙がないかぎりトランプが圧勝すると予想されてみえました。
トランプ陣営は、司法の場でどこまでこの犯罪のしっぽをつかみか、立証できるかがカギとなりそうです。
アメリカという国は、想像以上にデンジャラスな国です。
アンフィファのような暴動集団を自治体そのものが放置することなど、法治国家ではありえないことです。
自治体そのものが強権的に選挙犯罪をしていることになります。
その犯罪をバックアップしているのがディープステートであることは、誰もが知っていることなのに口にしない。
口にしたら大統領でも殺される。
怖い怖い世界です。
バイデンが大統領になったら、日本では隣の大国が悪さを加速させます。
日本や台湾に挑発や嫌がらせを更にしてきます。
また、世界のあちらこちらで撒いた火種が再燃します。
「2021年からの善と悪の最終戦争というのは、こういうことだったのか」と改めて思うわけです。
混乱・戦争・世界統一政府とシナリオを描く、ディープステートにしてみれば、トランプが戦争を止めてきたは許せることではなかったわけです。
聖書預言を実行すべく、何としても「最終戦争」をやりたいわけです。
トランプ降ろしのための、コロナ禍でありアンフィファによるアメリカ国内の暴動であり、不正選挙犯罪だったことになります。
今回の不正は、どこまで暴かれるのでしょうか?
これから世界はどのように変化するのでしょうか?
この大変革期に日本は生き残れるのでしょうか?
アメリカ合衆国 政府観光局
ロサンゼルス市
https://www.discoverlosangeles.com/jp/%5B%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%AA%9E