2020年11月26日
今回のアメリカ大統領選挙とコロナ騒動は一つの仕組まれたセットだと思っています。
日本のメディアは、アメリカ大統領選で、まだ決まってもいないバイデン氏を次期大統領とする既成事実化に成功しました。
アメリカでは今、大変なことが起きています。
民主主義の根幹である選挙が不正であったこと、トランプがこの不正によって圧倒的勝利が消えることになれば、単なる共和党と民主党の戦いではなく、トランプの人間性の問題でもなく、アメリカが社会主義に乗っ取られるという大問題であるとアメリカ国民は考えているからです。
繰り返しますが、公平性の保たれていない選挙は憲法違反です。
有権者より投票数の方が多いというだけで、不正が行われた決定的証拠です。
数千にも及ぶ、宣誓供述書付きの証言は最高裁で効力を発揮します。
投票集計器のカラクリも暴かれます。
アメリカの民主政治を不正に乗っ取るという国家反逆罪でありクーデターです。
アメリカ国民は党派を超えて、今、この巨悪と戦っています。
それなのに日本のメディアは何を報道しているんですか?
今、アメリカで起きていることに目を背け、コロナ騒動の目くらましをやっているとしか思えません。
コロナが特別に怖い疫病であるかのように後遺症を強調して報道しています。
コロナもインフルエンザも後遺症はあります。
コロナだけが怖いわけではありません。
(風邪は万病のもとという意味であり、軽視してはいけない。)
アメリカ大統領選挙への注目の目をそらすためにコロナ騒動を作っていると言ってしまえば、
「感染拡大を食い止めるため、今、感染をくい止めなければならない」と反論されるでしょう。
アメリカ大統領選挙の報道ですら客観的に公平に報道が出来ないのに、そのようなきれいごとは通用しません。
そもそも、日本のメディア報道のさじ加減一つで、人の心は委縮してしまいます。
残念ながら、まだまだテレビ報道が日本人の恐怖心を与えています。
テレビ報道は国民の心理への影響力が大きいです。
大変失礼な言い方ですが、そのことを知っていて、偏向報道をすれば悪に加担していることになります。
もちろん悪とは、アメリカ国民を騙し、国家ぐるみで選挙犯罪を断行した存在です。
良心があるなら、せめて公平な報道をしてもらいたいものです。
人気ブログ「ねずさんの日本を学ぼう」では、コロナ騒動についてわかりやすく書かれていますのでご参考にしてください。
https://nezu3344.com/blog-entry-4714.html