2020年11月29日
改憲君主党さんの配信動画です。
アメリカ大統領選について、確実性の高い情報を配信されてみえます。
アメリカ大統領選は、ミシガン州で投票率が100%を超えるという地区がいくつもあるという情報があるようです。
これはどういうことかと申しますと、有権者より投票者は多いといういうことです。
いくつもの地区ですから、単なる集計ミスではありません。
不正を行う側に立って想像してみてください。
何一つ言い逃れはできません。
物理的に不可能なことですから。
絶対にやってはならないミスです。
こんな単純はミスをするのでしょうか。
普通ならこんな凡ミスはしません。
宣誓供述書付きの証言なのですから、信憑性が高いわけです。
今後の進展を注目です。
これが明るみになれば、決定打のように空気が変わります。
民主党に入れた善良な人たちの不信感が一挙に高まるでしょう。
そんなアメリカ大統領選の情報を無視するかのように、日本のメディアはコロナ怖い怖い報道をヒートアップしています。
たまたま視ていた「〇〇〇タックル」という番組でも、コメンテーターのお一人が、医療崩壊の危険性や後遺障害の恐怖を語ってみえました。
普通に考えればわかることですが、どこかの部位が炎症を起こせば、後遺症が残ります。コロナだけをピックアップして伝えることで視聴者は違和感を持ちます。
インフルエンザはじゃあどうなのか?と普通の風邪はどうなのか?と聞きたくなります。
朝から晩まで、どの局もコロナを特別扱いしたら、さすがの視聴者も「ちょっと変」だと思うようになります。
コロナ騒動と同時進行でやり玉に挙がってい来るのがGoToキャンペーンです。
かならず、経済をまわすことも大事だけど・・・という前置きをして、見直しを迫るパターンです。
しかし、一番大事なことが欠落しています。
GoToキャンペーンと感染状況との因果関係を示す検証がなされないことです。
GoToキャンペーンが原因なのか、季節から来るものなのか?
肝心の部分が検証されません。
元々、冬場になるにつれてウイルスは活発になることは誰でも知っていることです。
そんなことは想定済みで、経済をまわすことを目的にGoToキャンペーンは施行しました。
各事業所も利用者も感染対策を理解したうえで利用してきました。
何を今更を言っているのでしょうか?
メディアというのはどこまで傲慢なのでしょうか?
「世論は俺たちが誘導する」と権力を誇示しているようにみえてきます。
アメリカ大統領選でこれからアメリカ主要メディアはヤバイ状態になってきます。
日本のメディアも今までの不誠実な報道をどう責任逃れするのでしょうか。
また、いつまでコロナで現実への目くらましをするのでしょうか。
メディアいわく、今は第3波です。
今後もウイルスは毎シーズンにやってきます。
いつまで新型コロナを騒ぐのでしょうか?
いつまでPCR検査信仰を続けるのでしょうか?
大統領選挙が終われば、コロナ騒動は終わると馬渕睦夫氏は断言しましたがその説が正しければ、次期大統領が最終決定してしまえば終わることになります。
ということは、今シーズンが最後となるわけです。
PCR検査信仰も終了します。
国家転覆に失敗すれば、シッポを持った存在は黙っていないでしょう。
これから、どんな混乱が起きるのでしょうか?