2020年12月12日
アメリカ大統領選の行方ですが、最高裁はテキサス州の訴訟を却下したというニュースがネットでは持ちきりです。
及川幸久氏の動画配信ではわかりやすく解説をしていただいてます。
アリゾナ州 グランドキャニオン
https://www.visitarizona.com/grand-canyon/grand-canyon-south-north-and-west-rims/
約4000万年前、コロラド川による浸食が始まります。峡谷は500万年前にほぼその全容を現し、現在見られるような峡谷になったのは、約200万年前。そして今もなお、浸食は続いており、最古でおよそ20億年前の原始生命誕生時の地層を浸食しています。
グランド・キャニオンの断崖は平均の深さ約1,200 m、長さ446 km、幅6 km~29 kmに及びます。最深地点は1,800 m。
(感想)
最高裁の真意はわかりませんが、察するにこの案件を審議したくないでしょうね。
暴動が起きることも想定しているのでしょう。
民意の正義への意識がさらに盛り上がれば、展開は変わると思います。
投票機システムと郵便投票を利用した選挙犯罪は明白です。
あまりにもトランプ圧勝だったので、小手先の不正ではトランプ票をひっくり返すことができなかった。
誰の目にも集計の不自然さが露呈してしまうほどの強引な手口を使わざるを得なかった。
投票率100%越えや集計所ビデオの物証、内部告発も含めた何千人もの証言。
これらのごまかしようもない物証を跳ねのけてしまう司法機関など、闇の深さが露出しています。
これら選挙犯罪に心あるアメリカ国民は党派を超えて怒りを持っています。
このままではアメリカの民主主義が共産主義に奪われてしまうという強い危機感を持ち始めています。
頼りの司法が長いものに撒かれているとなれば、心あるアメリカ国民の民意(集団意識のエネルギー)は更に増大します。
誰が悪に加担しているのかが鮮明になります。
まるで香港で起きてきたことがアメリカで起こっているようです。
アメリカの場合はより組織的で大規模です。
広範囲の要所要所にいる長いモノに買収された分子が、周到な準備期間を経て、この大不正選挙犯罪を押し通そうとしているわけですから。
このような歴史的な事件を私たちはリアルに体験しています。
人類にとって大きな分岐点でもあります。
それなのにそれなのに、
この歴史に残る大事件を、
日本のメディアは報じない自由を強行中です。
これほどまで日本のメディアが徹底偏向しているとは驚きです。
アメリカで何が起きているのかを誠実に報道しないことの罪深さをメディアの方々は感じないのでしょうか。
常駐している特派員さんは、アメリカの現地の状況を報道しないのでしょうか。
このツケは必ず払うことになります。