2020年12月20日
FIGHT FOR TRUMP!
トランプ大統領はバイデンと戦っているのではありません。
大衆のために戦っています。
もっと言うなら、今まさに奪われそうになっている民主主義を取り戻すために戦っています。
「自由と民主主義が奪われるかもしれない」という危機感も持った大衆のデモは、アメリカだけでなく世界各地で立ち上がり盛り上がっています。
トランプは彼ら大衆の声に応えています。
アメリカでは、トランプ政権が改善した社会に目覚めたヒスパニック系アジア系の人々までも、今回の選挙ではトランプに投じ始めました。ですからトランプが圧勝していました。
それを肌で感じているのがアメリカの大衆です。
「私たちの国、自由と民主主義のアメリカを返せ!」という怒り。
トランプ大統領の公式ツイッターに挙がっていた動画には、大衆の熱い思いが伝わってきます。
— Donald J. Trump (@realDonaldTrump) December 19, 2020
ところで、今朝のテレビ番組を少しみていて思ったのですが、
【コロナ騒動について】
相変わらず、不誠実な報道が続いています。
・PCR検査が陽性は感染とは違う事実を伝えていない。
・PCR検査が陽性であれば、直接の死因ががんや脳梗塞、心筋梗塞でもコロナ関連死にしてしまう事実を伝えていない。
・日本の医療は量的にも充実しているにもかかわらず、また、感染者数も少ないにも関わらず、医療崩壊を心配しなければならないのか、その原因追及をすることが報道の役割のはずである。
・そもそも感染症としての新型コロナウイルスそのものが、これほどの大騒ぎに値するものなのかを客観的に検証していない。
・外国人入国者が感染に関わる現状を取材もしないし検証もしない。
あいかわらず、どの局も右ではなく左にならっているので、「うんざり」してしまう。
いろんな意見や観点があるのだから公平に取りあげ、誠実さを取り戻してほしい。
季節が終わる来年5月以降もこの意味のない切りのない「コロナ騒動」を続けるのでしょうか。
日本人はすでに充分に注意しています。
「ナンセンス」「切りがない」と気づいてください。
【経済について】
これはメディアの責任ではなく政府の責任ですが、これこそ、メディアが先頭になって根本原因を追究してほしい。
先進国でなぜ日本だけGDPが上がらないのか?
その根本原因に決して触れさせないのがメディアである。
つまり、中国や韓国などへ生産拠点を移したことが根本原因であることをメディアは決して触れようとしない。
日本はモノづくりで栄える国である。
日本の原点はモノづくりである。
馬渕睦夫氏はMaid in Japan by Japaneseこそ、日本を取り戻す方法と言っています。
そのとおりだと思います。
中国投資でもなければ移民政策でもありません。
今までやってきたことは、まるでオバマやバイデンの政策ではないですか?
オバマの時にアメリカはどうなったのか?
トランプは何をして経済を格段に改善させたのか?
トランプを好き嫌いに左右されず、良いことは見習ってくださいよ。
検証してください。
それがメディアの本来の役目ではないですか?
世論を誘導させる力がメディアにはあります。
それを良いことに使ってください。
政府はバイデンを推した勢力に牛耳られていて、ちっとも日本経済を他の先進国並みに浮上させられずにいます。
日本はチンピラChinaと縁を切って、生産拠点を日本に戻し、内需拡大で経済を浮上させるべきです。