2021年1月11日
ついに大捕り物がはじまるようです。
今までの紆余曲折をみてますと、私たちは先の見えない不安がありました。
思い返すと、
明かな不正が次々と出てきました。
ところが、
登録選挙人数より投票者数が100万人以上という馬鹿げたことがあっても司法は受け付けない。
何千人もの方が宣誓して不正を訴えても司法は受け付けない。
テキサス州が不正4州を憲法違反で訴えても司法は受け付けない。
不正現場をとらえた票集計所の監視カメラという決定証拠があっても司法は受け付けない。
アメリカの民主主義は一体どうなっているのか?
これだけの物的証拠や証言があるのにもかかわらず、メディアが報道しなければ、「無い」も同じというもどかしさを感じました。
そして、極めつけは1月6日の議会侵入をトランプが先導したかのような醜い報道とツイッターの永久凍結。
など。
その舞台裏で善悪双方はどんな画策をしていたのか?
悪党の悪あがきと鬼退治、これらは現実に起きたことです。
どんな映画やドラマよりもおもしろいはず!!
真相「アメリカ大統領選挙」は、China Moneyが一掃された新生ハリウッドで映画化されることを期待します。
張陽チャンネルさんとBBニュース『時事.政治.国際問題』さんの動画を紹介いたします。
1月20日まであと10日、どんなリアルドラマが繰り広げられるのでしょうか。
グアンタナモ湾収容キャンプとは? ウィキペディアより