2021年1月21日
アメリカではバイデン新政権が正式に誕生しました。
今回の選挙は歴史的意味を持っています。
それはどういうことかと申しますと、
「不正の事実を無視して無理やり大統領就任式までやってのけた国家的犯罪を民衆は目の当たりにしてしまった」
という今までにない出来事だったということです。
今までは「民衆の覚醒のないまま悪事は成就できました」
今回は、
「民衆が覚醒しているにもかかわらず悪事を無理に成就させた」のです。
このままでは収まりっこありません。
民意の集団意識をなめてはいけません。
トランプ氏は必ず復活をします。
その時は当然、悪事を働いた人たちは獄中行きです。
誰に正義があったのか民衆はすでに知っています。
ですからメディアが何かにつけてトランプ氏を貶める発言をしていますが、「マイナス効果」しかありません。
すくなくともアメリカの前大統領としての最小限の敬意を払わないと「天に唾を吐くようなもの」になります。
ところでアメリカ大統領選も決着が着いたので、「コロナ騒動」も不要になりました。
ワクチン接種が始まるまでは、ワクチンの必要性を訴えるため「コロナ騒動」は続くかもしれませんが、接種が開始される5月6月になれば、コロナ騒動は終息すると考えられます。
日本は欧米に比べ何十分の1ということですから、もう茶番劇は終わりにしましょう。
一年が経とうとするコロナの実体と自粛の効果について検証をきちんとしてもらいたいものです。
コロナがもたらした疫病としての被害と、自粛がもたらした経済的ダメージを検証してもらいたいです。
きちんと検証すれば、「コロナは大がかりに騒ぐに値しなかった」と必ずなるでしょう。