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そもそも、わが国にとって何が最優先課題なのか?

2021年2月5日

 

今日の虎ノ門ニュースでは武田邦彦氏と竹田恒泰氏の出演で「日本のワクチン接種のあり方」についてのご意見がありましたので紹介します。

 

・イスラエルではワクチン接種がすでに始まっており、接種した128600人のうち、一週間後のPCR検査の結果、20人が陽性でした。人口1万人当たりの陽性者数は1.55人です。

 

・イギリスは人口6,700万人のうち、50週で370万人が陽性者であり1万人あたり11.04人が陽性者ですから、イスラエルとイギリスが同じウイルス環境であれば、イスラエルはワクチン接種をしたことによって、11.4→1.55へと陽性者が減少したとみるとワクチン接種の効果があったということが言えるかもしれません。

 

・ところが日本は1万人あたりの陽性者数は50週間で0.55人です(12700万人に対し陽性者は36万人)。これほど陽性者が少ないのにイギリスやイスラエルに習ってワクチン接種をする必要があるのかという議論から始めた方が良いと思います。

 

・つまり、日本がワクチン接種をしたならば、逆に陽性者が増える可能性があるということです。

 

・以上はあくまでもデータに基づいた科学者としての分析ですが、私見としては陽性者が少ない日本では、ワクチン接種を急ぐよりも、陽性者が一定数以上に増えたときに接種すればよいのではないか。すでに購入したワクチンは、世界的なワクチン不足なのであれば、感染者の多い国へ寄付してあげれば良いのではないか。

 

 

以上、要約するとこのようなご意見でした。

 

 

(感想)

最近のテレビを視ていていつも思うことは、政治家やテレビでコメントするすべての人が、「みんな同じ方向」でお話していることです。

武田先生のようなご意見は、私の知る限り、テレビでは聞いたことがありません。

 

「新型コロナ感染を抑えることがわが国の最大優先事項」というスタンスから離れられない。

朝から晩まで、「これでもか!!」というほど、繰り返している。

 

私は正直、

「過ぎたるは及ばざるがごとし、切りがない、いい加減にしてほしい」

という気持ちになります。

 

偏屈な見方をすれば、

「シンコロ騒動」を「モリカケサクラ」の代役にしている。

その理由は、国民の関心を本当の国難に向けさせないようにするため。

と思ってしまいます。

 

日本の今の国難は何か、

・国防(隣国からの軍事的・多面的脅威)

・消費増税やコロナ禍で疲弊した経済の立て直し

 

いつまでもわが国の最優先課題を「新型コロナ感染を抑えること」にしていては、国民が疲弊しきってしまいます。

「そもそも、わが国にとって何が最優先課題なのか?」という視点も持つ必要があるのではないでしょうか。

 

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