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少数が多数に合わせることこそ民主主義

2021年2月13日

 

テレビを視ていましたら、一人の女子高校生が制服を学校で強要されることに苦しんでいることや、制服に関する署名運動があるという番組をやっていました。ジェンダーへの悩みというのは昔からありましたが、最近は活動が活発になっているのかもしれませんが、この勢いですと本当に制服の自由度が増す方向へと社会が動きそうです。

 

ジェンダーなど、少数派であり、今までは個人的な悩みとしてきたことを制服のように少数派のために全体のルールを変えるということになると民主主義はどうなるのでしょうか。

 

今までの社会というのは少数派が多数派に合わせる社会でした。

ところが社会の動きは多数派が少数派に合わせる社会になるように進んでいます。

 

これは一見、少数派に優しい社会になるのだから良いことだと思われますが、混乱を招くことになるのは必須です。

多数派は少数派のために我慢を強いられるケースが多くなるからです。

返って少数派への風当たりが強くなり、不満や分裂と争いの種を蒔くことになります。

 

 

 

オバマ政権時、学校や公共施設では、全てのジャンダーが使用できるトイレの設置義務を課したことや、バイデン新政権ではなんと自分が女性だと思えば男性であっても女性トイレを利用できるなどというとんでもないことを言い出しいます。

 

少数が多数に合わせるというのは、民主主義の根幹であるはずなのに、民主党でありながら民主主義ではないのは不思議なことです。

 

繰り返しますが、多数が少数に合わせる社会は混乱・分裂の種を蒔くことになります。

少数派は「あそこが優遇されたのだからうちも優遇して」となり、我も我もと収集がつかなくなります。

 

少数が多数に合わせることで、心ある人は少数の人たちに慈悲心や思いやりを向けることができるのです。

 

 

この社会は、いろんな人種やいろんな価値観の人が住んでいるのですから、少数派の人に合わせる社会など出来っこありません。

少し考えればわかることを変な風潮に社会が動いていることに何の疑問も持たずに「もっともだ」と思う人も多いようです。

 

ところが、メディアが盛んに世論誘導しようとしていることはろくなことではないと考えるべきです。

制服うんぬんは小さなことかもしれませんが、この小さなことがきっかけとなり、次から次へと伝統が崩されれば、最後は天皇(女性宮家)の在り方にまで行きつくのです。

 

日本という国を乗っ取るために弱くしたいと目論んでいる輩がこの日本には多く潜んでいるということを私たちは認識すべきです。

 

 

 

 

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