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平和を唱えれば戦争になる

2021年3月20日

 

アンカレッジは北米を代表する港湾都市の一つであり、アラスカ州における商工業、金融の中心地です。

同市の主要産業は、州の主要産業でもある石油、天然ガスの採掘とその関連事業であります。金融、通信の中枢としても発達しており、国際貿易港としての役割もあります。

写真はアンカレッジの町並み、後方にそびえるのはアラスカ山脈、最高峰のデナリ(Denali・マッキンリー山・Mount McKinley)は、北アメリカ大陸の最高峰(標高は6,190.4m)

 

 

 

3月18日19日と2日間にわたって、アラスカ州アンカレッジで米中両国高官協議が行われました。米国はブリンケン国務長官とサリバン大統領補佐官、中国は楊 潔篪外交部長と楊氏は王毅国務委員兼外交部長でした。

 

ここでバイデン政権のアメリカは中共を呼び出して何を協議するのだろうと不可思議に思いました。

というのはトランプ政権とまったく違うやり方だからです。

 

トランプ氏の場合は、中共のアメリカ国内における国際ルールを無視したアメリカへの不利益行為への制裁というカードを中共に提示していました。

この時点でアメリカが中共に優位に立つことが出来ました。

もし、中共がアメリカの要求する条件に従わなければ、制裁がどんどん強化されてゆくわけですから、中共がその時点で後手に回るわけです。

 

ところが、バイデン政権では、協議の冒頭からお互いの非難合戦で終わってしまってます。

これでは、今後の協議は頓挫してしまいます。

 

まともに話ができる相手ではないのに、何をやっているのでしょうか?

 

ましてやバイデン政権は正当な過程を経て生まれた政権ではありません。

最初からなめられているわけです。

 

こうなってしまったら、プライドの許せない者同士、ガチでやり合うしかありません。

 

トランプ氏は政権中、一度も戦争はなかった。

それはトランプ氏が一枚もニ枚も交渉がうまかったからです。

トランプ氏が協議をリードしたのです。

 

 

バイデン政権は協調路線を掲げていましたが、それもオバマ政権と同様にすべては逆にになります。平和を唱えれば戦争になったことは、オバマ政権で立証されました。

要は相手がならず者だと話し合いではうまくゆかず、最後はキレルのです。

コチラが非難すれば、相手も非難する。

非難するところがなければ、態度や言葉への非難です。

大人の会話ができません。

 

所詮、人権問題で相手を非難しつつ経済は協力してゆきましょうでは無理な話です。

 

 

 

それが政権を支える軍産複合体の描いた筋書きでもあります。

世界は一挙にきな臭くなってきました。

 

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