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コロナ対策 なぜか結果は逆に出る?

2021年5月4日

本日の虎ノ門ニュースでは百田尚樹氏と松木國俊氏が出演され、その中で現在の緊急事態宣言と1920年代のアメリカで施行された禁酒法についておもしろいお話がありました。

 

 

(以下、抜粋要約)
・多くの人が緊急事態宣言に意味があるのかと思っている。とはいうものの日本人は遵法精神が高いのでしっかり守ろもうとする。

 

 

・自治体も緊急事態宣言に意味がないと思っている人が多いのではないのか。それでも自治体が緊急事態宣言をしようとするのは、もし広がったときに「無為無策」だと責められることを恐れるからではないのか。

 

・アメリカでは1920年から1933年までの約14年間、悪名高い「禁酒法時代」があった。酒を飲んで暴れる人が多く、諸悪の根源は酒だというピューリタニズム(潔癖主義)が起き、飲酒禁止が法定化された。

 

 

・その禁酒法時代にアル・カポネが酒の密売を行い大儲けし巨万の財産を築いた。アル・カポネはシカゴの暗黒街の顔役と言われるほどギャング・マフィアが暗躍した。今でもアメリカの病巣となっているマフィアは禁酒法時代に作られたようなもの。

 

・さて、その禁酒法時代にアメリカでは大きな変化が起きた。まず一つは、この14年間でアメリカのアル中患者は3倍に増えた。もう一つはアメリカ人の遵法精神が亡くなったとも言われている。これ以前のアメリカ人はルールは守るべきという気質だった。

 

・日本人は他国と比べてもおカミの決めたルールは必ず守ろうといういう気質を持っている。ところが今回の緊急事態宣言はエビデンスを示すこともせずに意味不明と思っている日本人が増えていることからも、これを機に100年前のアメリカのようにルールを守らない人が増える可能があるのではないか。

 

・緊急事態宣言が明らかに効果があるというのならDATAを示してもらいたい。そしたら日本人は守ると思う。

 

 


(感想)

 

百田尚樹氏は人気小説家だけあって、歴史や社会に対して勉強熱心で多角的に物事を観ることのできる人だと思います。

 

その百田さんのこのような社会分析は大変参考になると思います。

 

コロナ対策への根本的な間違いは、コロナウイルスを敵だと考えていることです。

それこそ、今の緊急事態宣言などは今まで積み重ねた歴史的事実や科学的根拠をまったく無視しています。

 

人類誕生以来、人間は地球上でウイルスや細菌を取り込み共存してきたという歴史的事実と科学的根拠はどうなったのでしょうか?

ウイルスを排除しても切りがないことにいつ気づくのでしょうか?

日本人はすでに免疫力を持っているという専門家の見解をいつまで無視するのでしょうか?

 

100年前のアメリカでは、

飲酒を禁止したので、隠れて過剰に飲酒する者が増えた。

 

現在

ウイルスを敵視して無理に排除しようとしたので、ウイルスも抵抗し変異をしてゆく。

納得のゆく説明のないまま何度も行動を制限したので、従うのが馬鹿らしくなるものが増える。

 

これ、今、起きつつあることです。

共存することが得策なのに抑え込みをするので、反発し逆の結果が出る。

歴史的事実や科学的根拠という基本に今一度立ち戻りましょう。

 

 

 

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