2022年3月4日
私たち一般人が知る由もない裏はあるようですね。
ただ、言えることはこの西側諸国とメディアによるプーチン攻撃は尋常ではないということです。
背景を十分説明することなく、「理由は何にせよ武力行使はよくない」「一般市民が犠牲になっている」とプーチン個人を攻撃しています。
一般市民に武器を持たせているのは誰なのかを語りません。
情報が少なすぎて、今、ウクライナ各地で何が起きているのかよくわかりません。
一般市民からのSNS投稿が少なすぎる気がします。
削除されているのでは?
今回のウクライナ危機ですが、新型コロナ偽装パンデミックと関連しているという発想はほとんどの人は持っていません。
偽装パンデミックも2年も経つといろんな矛盾が露呈してきて、目標数値にも到底及ばなかったために、今回のプーチン攻撃が始まったようです。
ところが、このプーチンを攻撃する理由として、ロシア利権だけではなかったという説があるようです。
さて、真実はどこにあるのでしょうか?
頭ごなしに否定すれば、そこで思考停止状態になります。
気になることは、自分なりに納得のいくまで精査することが大切です。
米国防省はウクライナ国内で生物兵器研究所を開設していた。
21年12月の記事:🇺🇸国防総省、ウクライナとグルジアに生物兵器研究所を設立して、🇷🇺ロシアに圧力。
・🇺🇦ウクライナには2005年から$200Mを投下、15の生物兵器研究所を設立・運営
・ジョージ・ソロスの財団IRFも資金助成
・🇺🇦軍兵士で人体実験もhttps://t.co/aFFCHqnwQf— J Sato (@j_sato) March 2, 2022
ウクライナ国内にある11ヶ所生物兵器研究所のう、ロシアは今回の軍事侵攻で7ヶ所をミサイル攻撃しし破壊した。
「💣BOOM💨💨💨
ウクライナ – ロシアのミサイル攻撃は11ペンタゴンのバイオ研究所のうち7つを破壊しましたが、誰もそれについて語らない、だからこれについて語ろう❗
他へこの話を回してください。」 pic.twitter.com/Eo9yw7vrAw— TOYO (@toyoshi_y1126) March 1, 2022
及川幸久氏の解説動画
ウクライナで開発されている米国務省の生物兵器研究がロシアとの緊張を高める原因になっている。
【プーチンの狙いはウクライナにある生物研究所?!】及川幸久「02/24記事、米国の公文書流出によると米生物兵器がUKとジョージアで実験されている。昨年12月にはUKの生物兵器開発が露との緊張を高めているという記事」
マスメディアはこれをほとんど報じない! pic.twitter.com/I9DulwL6is
— たかりん。7 新✕2垢🎌 (@chosenjin_TV_NO) March 3, 2022
リチャードコシミズ氏の解説動画