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白兎神社 「因幡の白うさぎ」伝説

鳥取市街から9号線で海沿いを西へ数キロ行ったところに白兎海岸があります。

白兎海岸は記紀に登場する「因幡の白うさぎ」の神話の地です。

白兎神社には、うさぎが傷口を洗い、治療したといわれる「御身洗(みたらし)池」があり、季節を問わず水位が一定のため、不減不増の池といわれています。

 

「因幡の白うさぎ」はこのようなお話です。

 

大国主命(オオクニヌシノミコト)には、八十神(やそがみ) と呼ばれる大勢の兄弟がいた。

稲羽(因幡)にいる美しい姫、ヤガミヒメ(八神上売)に求婚するため、兄弟らは末弟の大国主命に荷物を背負わせて、揃って稲羽へ旅立っていった。

一人重い袋を背負い、従者のように八十神らの後を遅れてついていく大国主命。

兄弟らは因幡の気多(現在の鳥取県気多郡)の岬で、毛を全身むしられ砂浜で泣き悲しんでいるウサギを見つけた。

写真:「因幡の白兎」の舞台とされる鳥取県の白兎海岸

このウサギは、ワニ(和邇)を騙して海面で一列に並ばせ、島から海を渡る橋代わりに利用しようとしたが、渡り切る寸前で捕まえられ、仕返しに毛をむしり取られてしまったのだ。

意地の悪い八十神たちは、ウサギに「海水を浴びて風に当たって寝ていろ」とウソを教えたため、ウサギの体は前よりも酷い状態になってしまった。

遅れて海岸に着いた大国主命は、全身ひどく傷ついたウサギを見るや、「今すぐ川口で体を洗い、蒲黄(がま)の穂を敷き散らすのだ。

その上で寝転んで花粉を体につければ、傷は癒えるだろう。」と正しい治療法を教えた。

 

 

 

「大黒様」 の歌詞は、

大きなふくろを かたにかけ
大黒さまが 来かかると
ここにいなばの 白うさぎ
皮をむかれて あかはだか

 

大黒さまは あわれがり
「きれいな水に 身を洗い
がまのほわたに くるまれ」と
よくよくおしえて やりました

 

大黒さまの いうとおり
きれいな水に 身を洗い
がまのほわたに くるまれば
うさぎはもとの 白うさぎ

 

大黒さまは たれだろう
おおくにぬしの みこととて
国をひらきて 世の人を
たすけなされた 神さまよ

 

 


ところで、「日本にワニがいない、サメではないか」という説を聞いたことがあります。

ところが、1964年(昭和39年)5月に,大阪大学豊中キャンパスの理学部周辺に露出する新生代・更新世中期の地層(大阪層群カスリ火山灰層準、約45万年前)から骨化石が発見されました。

 

 

 

写真は大阪大学総合学術博物館に展示されています「マチカネワニの化石標本」です。

 

これは、日本で発見されたワニ類の化石の第一号となり、頭骨の長さが 1メートルを優に越え、ワニ類の中でも大型(体長6.9 ~ 7.7 m、体重1.3 t)に属します。

 

日本では神話が至るところにありますが、残念ながら戦後の教育では荒唐無稽の存在として扱われます。

しかし、神話の残るところには古代より神は神社に祀られ続け、神話として語り継がれています。

そして神話を立証するかのように証拠が出土します。

なぜ戦後の教育はこのような事実を事実として教えないのでしょうか。

 

 

 

 

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